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四話
あたしたちは自然に抱き合い、ベッドに倒れ込んだ。
「愛してる」
CDでしか聴いたことがなかった素敵な声で
あたしだけに囁く愛の言葉は
あたしを高まらせる
「あっあっああんっ」
Keyが身体に触るだけで止められないエロい声が出る
「もっと啼けよ。お前は俺のものだ」
Keyはあたしの熱いところに指を入れて掻き回す
そのうちに愛液が滴り、水音が部屋にいやらしく響く音であたしはもっと興奮していた
「あゆー…こんなに濡らして 気持ちいいのか?」
「いやんっそんなっこと、聴かないっでっ」
止めどなく溢れる愛液をKeyが舌で舐めとる
「あっやんっ逝っちゃうぅ」
「まだだめだっ今から入るぞ」
Keyちゃんがあたしのなかをいっぱいにして
あたしをおかしくする
肌と肌が弾ける
あたしたちはひとつになった
それは
きっとずっと前から決まってた
運命




