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三話



ついにライブ当日



あたしは気合いを入れて、バッチリメイクして、ミニワンピを着ていた。


ライブ中、Keyが客席に来て、私にこっそり耳打ちしたなんて、誰にも言えないー…



「おい、後で楽屋に来いよ」


「えっ?」


「それを見せれば入れるから」



言うが早いかあたしに小さな紙を握らせ、何もなかったかのようにステージに戻り、ライブが終了。



なんであたしに?

どうして?


でもこんなチャンスめったにない!


あたしはもちろん楽屋にダッシュした。





楽屋にはKeyがひとりであたしを待ってた。


「早かったな。待ってたんだ」


「Keyさん?どうしてあたしを?」


「決まってるだろ。一目惚れだょ」


「あ…うそ…嬉しすぎる!」


「とりあえず俺んち行くか!」




あたしたちはお互いのことを話ながらKeyの家に向かった。



「愛してる。信じられないけど、一目惚れってあるんだな」


「あたしだって夢見てるみたいー…憧れのKeyちゃんがあたしに一目惚れってあり得ないっ」


「そんなことねーよ。お前自分の顔鏡で見たことあるか?誰よりも可愛かった」



あたしたちはお互いに好きすぎて


とても今日初めて会ったようには見えなかった



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