極東のヨーロッパ
西洋文化とは縁のない極東の地でもロシアは違う。街並みも料理もどっからどうみてもアジアとは思えない。そんな魅力的な街、それがウラジオストク
移動はタクシー。土地勘が分からない海外ではタクシーが一番良い。詐欺には注意しなければならないが。ホテルでタクシーを呼んでもらい、潜水艦博物館へと向かう。
街並みはヨーロッパそのもので、ヨーロッパに行くためにかかる時間や労力を考えてもこれだけで行く価値はある。ロシアの面積は世界最大のものであり、西から東までユーラシア大陸を大きく横断している。
ロシアの発祥は現在のウクライナの首都であるキエフである。比較的新しい国であり、経済の中心はモスクワであり、ヨーロッパという扱いになる。
とはいえ、ヨーロッパから遠く数千キロも離れたこの街でも同じような街並みが広がっているのは実に興味深い。
タクシーから降りると真ん中に潜水艦博物館が構えており陸側に公園、海には太平洋艦隊が控えている。さっそく目的地である潜水艦に向かうとその大きさに驚く。軽く15mはあるだろう。
正式名所は「S-56 潜水艦博物館」。今はもう引退されており陸の上に固定されている。
中は涼しく、長い。外で見た時よりもはるかに長く感じる。段式ベッドになっており現役当時のことを容易にイメージできた。壁は様様なものが飾られており肖像画や武器などがあった。ちなみに誰の顔なのかはわからない。ついでにロシア語も読めないので雰囲気府だけを味わった。
出口は軽いお土産が売っており、”ぽい”帽子が売っていたのでおすすめ。僕は銃のキーホルダーを買った。ちなみに何の銃かは分からない。
まさかこのキーホルダーが空港で引っかかるとは思ってもいなかったが(笑)




