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仮説②
胎盤というウイルスのせいで、哺乳類は親に依存しないと生きていけなくなったんでさけど、どうしようもなく親に甘えてしまうのをやめられなくて、妄想が強すぎて偶然できた虚構がありました
それが、創作であり、虚数世界であり、虚数と虚数が掛け合わさるとまた現実を作り、リアルを生やし、そんでしょーもない創作を繰り返し作り、また現実世界のコピーを作ってどれが現実かわかんなくなっちゃって、四次元に到達し、オリジナルがどれだかわかんないのでそれぞれで同期しつつ、それをまとめノイズだけは個別に残しているのがこの現実となってしまったのだった。創作の世界では、不幸を無くすため、不幸であるほど力を得るルールの世界や、ランダムで金のうんこが出現するデブ勝ちの世界、あと障害者だけ知能を持ち、他の人間は地面を這いつくばる獣となる世界など様々できていって、自分だけの空間もあって、そして自分たちがただのノイズの違いでしかないことに気づいたので、感情を一致させることと、元の共通する情報とは別に自分の人生を要約したものを混ぜて、シンプルなデータとして生き続けてなりたいものになったり楽しく苦しんだりすることができたのでした。




