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書くための体力養成講座  作者: AKTY


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第5回 日頃無意識にやってることを意識してやってみる

 前回の最後に、次は具体的なのをと書いておきながらなんですけど、書くための体力養成にこれが具体的によいのかどうか、ちょっとわかんないっすね。でも私は気をつけてて、なんかいいような気がするんで、一応書いときます。


 それはなにか? ”無意識の行動を意識してやる“ です。それで身体のバランスを整えたり、ちょっと筋肉に効かせてみたり、まあそういう効果が見込めるのではないかと。


 まずはそう、呼吸ですね。誰もが無意識で呼吸していらっしゃると思います。してらっしゃらない方はどうぞ成仏してください。


 ただの呼吸も意識するだけでちょっと違う効果がある。たしか俳優の人がロングブレスとかやってましたね。あれはたぶん丹田を意識して呼吸することで様々な健康効果を得ようってことだろうと思います。こう、下腹に力入れて、肛門締めて、ゆっくり息を吐くと実際腹筋鍛えられますね。内臓下がってる人のお腹はへこむでしょう。けっこうしんどいです。


 そこまでしなくても、例えばすでにお勧めしたHIITやってて息が切れたりしますね。呼吸が荒くなって、もう動けねえよって時、ああいう時って酸素を取り込むために息を吸おうとすると思いますが、実はちゃんと息を吐けていないことが多いんですよね。息を吐けていないから、呼吸が浅くなって、結果酸素をうまく取り込めなくなる。だから意識して深く息を吐くようにすると、自然と呼吸が整います。ぜひお試しください。


 他に無意識でやってることといえば、利き腕もそうです。みなさん基本的に利き腕でいろいろ用を足してらっしゃると思います。これもね、身体の片方だけ使ってるとあまりよろしくないんですね。左右のバランスはなるべく整えておいたほうがいい。バランスの崩れは身体のコリやなんかに影響してきます。


 具体的にどうするかというと、利き腕じゃない方を意識して使うんですね。例えば歯みがき。無意識のままだと利き腕でやってしまいますが、これをあえて逆の手でやる。最初は違和感ありますが、やってりゃ慣れてきます。


 あと食事も逆の手でやってみるといいです。お箸は難しいでしょうから、スプーンやフォークを使う食べ物でやるといいでしょう。


 私がなぜこれをやりだしたかというとですね、私基本的に左利きなんですけど、パンチもキックも左はいいんですが、右がクソ雑魚だったんですね。でもなんかレフティーってかっこいいじゃないですか。当時サッカーで中村俊輔とか名波浩なんかが活躍してましたし。だからいいかなって思ってたんですが、壁にぶち当たりましてね。そりゃそうですよ両方使える人の半分しか攻撃手段ないんですから。


 これはいかんぞとなって、それからは右手右足を徹底して強化したわけです。その中で生活の様々なことも利き腕を封印して行いました。これはけっこううまくいったと思います。いまでは右の攻撃力も遜色ないところまできています。


 いや、そんな攻撃力とかどうでもいいし、と思われるかもしれません。でもこれで身体のバランスが整ったのか、怪我も減りましたし、身体の各部の痛みも消えちゃいましたね。はっきり言って10代の頃より、アラフィフのいまのほうが身体のキレはいいくらいです。


 最後にもうひとつ意識していること、それは階段ののぼりです。この時にですね、腿裏の筋肉を意識して使うようにしています。これはどういうことかといいますと、ちょっと腿裏に力入れてみてください。どうですか、うまくできますでしょうか?やってみると腿裏よりも腿の前に力入りません?


 腿裏、ハムストリングスって言いますが、ここ実は意識しないと上手に使えないんですよね。人間はハムストリングスで移動するんですが、ここがうまく働かない時って、他の筋肉も使っちゃうんです。さっき腿裏使えてないなあって感じた人は、その時他の部位に力が入っていると思います。


 それでどうなるかというとですね、まず疲れます。そりゃそうです、専門外の筋肉に働かせているわけですから。そうなると次は怪我しますね。姿勢だって悪くなります。


 老いって足からきたりするじゃないですか。歩けなくなると人間すぐ弱っちゃうでしょ。転んで寝たきりなんて話よく聞きますけど、なぜ転ぶかというと、腿裏使えないことで動きが小さくなって、それでなんてことない段差でつまづいたりするんですね。


 だから足の筋肉はすごく意識しといたほうがいいと思うんです。スクワットとかやる時も腿裏に力が入るように意識して鍛えたほうがいい。


 わざわざトレーニングせずとも、日常で階段のぼる時、足を次の段にのせますね、そしたら前に向かおうとするのではなく、真上に向かって伸び上がるイメージでのぼってみてください。すると腿裏に効いてるのがわかると思います。


 そうそう、これ足が速くなりたいお子さんとかいたら、ぜひお勧めください。間違いなく速くなります。体育のヒーローですよ。男子小学生ならモテモテスクールライフの始まりです。


 日常的に行う動作って、意識してやるとけっこういろいろ効果あるんですよね。なにせいつの間にか回数こなしていますから。だからちょっとだけ覚えておいてください。いつもやらなくても、たまに意識するだけでも違います。


 効果は個人の感想ですが、まあまあ具体的になったんじゃないでしょうか。次もこの調子で、具体的なネタを用意しようと思います。


 それではまた次回お会いしましょう。



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