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書くための体力養成講座  作者: AKTY


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第3回 野生の力を呼び覚ませ!やあぁぁってやるぜ!アニマルフロー

 さて、ここからは余録なので、私の好きなフィットネスをご紹介していきます。


 まずはこれ、 ”アニマルフロー“ 。これいいですよ。己の肉体が呼び覚まされる感覚がありますね。


 アニマルフローというのは――


動物の動きを参考に、手足を使って四つん這いになりながら行う、自重トレーニングです。ヨガ、ピラティス、パルクールなどの要素を組み合わせた全身運動で、筋力、柔軟性、バランス、体幹などを総合的に高め、人間の持つ身体機能を向上させることを目的としています。特別な器具は不要で、初心者からアスリートまで、年齢や体力レベルに合わせて楽しめます。


 ――と、GoogleのAIがまとめてくれました。まあ動物の動きをまねすることで、なんとなくナチュラル感マシマシで健康にも良かろうと、そんなとこですかね。


 私の2作目の小説「昔のジャッキー映画の新作を考える」で花岡ってやつがやっています。そういえば1作目の「たまたまの思ひ出」の花岡はHIITやってるって言ってましたね。彼はだいぶ私の生活を反映した人物になってます。


 具体的にはどうするかというと、これもやけにオーガニックな感じのするインストラクターの方々が丁寧に教えてくれる動画がYouTubeにたくさん転がってるんですが、そんなの見るのも質面倒くさいですね。ここはやはりHIITと同じく、インターバルトレーニング式でやっている動画を見ながら、見様見真似でやるのがいいかと思います。


 検索ワードは日本語でもいいと思いますが、英語で探すなら ”Animal Flow“ に “For Beginner” を足したりね。あとはHIITと同じで時間を指定してもいいかもしれません。いっそ ”Animal Flow HIIT“ って入れるとそれっぽいのがいっぱい出てきます。まあここらへんは適当に。動画再生してみて、これは違うなって時はバックすればいいんで。


 それでやってみると、最初は難しく感じるかもしれません。なにせ人間が日常的に行う動きではないんでね。できないのが当たり前だくらいに考えて、ゆっくり真似するところからやってみましょう。やってりゃ自然とできるようになります。


 だいたいね、運動が苦手な人って体育の授業でのトラウマがあったりすると思うんですが、あれは反復練習する時間が足らないんですよね。脳みそはやってるうちに覚えていって、動きを最適化するようにできているんです。それを体育の授業では省いてしまうので、要領のいい子だけが活躍して、運動音痴なんて存在が生まれてしまう。


 端的に言って、体育教師の指導力不足の問題です。まあしょうがないですね、あの人たち運動苦手な子の気持ちなんてわかんないですからね。運動できる人しか体育教師目指さないですから。ま、これは私の学生の頃の印象なんでね、今は違うかもしれません。


 ともかく、これはあくまでも自分ひとり、自分が自分のトレーナーとなって行う運動です。間違ったって笑う人はいやしません。グダグダでも続けていいんです。失敗を恐れずのんびりいきましょう。


 ああ、そうそう、この運動、普段やらない動きなんで、怪我には十分注意しましょう。手を床について行うことが多いんでね、私は一度勢いよくやりすぎちゃって腱鞘炎になってしまいました。私の轍を踏まないように、みなさんはゆっくり、急がずやってください。


 スピードなんて要らないんですよ。慣れてきたら速さよりも動きの正確さに重点を置いてください。指先まで意識する感じで。動物の型でビシッとキメる、みたいな。


 ゆっくりやってもけっこう効きますよ。ガチると同じ時間のHIITより消耗しちゃったりもします。日頃あまり使われていない筋肉を使うんで、身体が目覚めていくんですね。一度ぜひお試しください。


 さあ、みなさんもいっしょにアニマルになっていきましょう。失われた野生を取り戻すんです。


 やあぁぁってやるぜ!



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