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書くための体力養成講座  作者: AKTY


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第13回 あえてひとつだけ選ぶなら――知人の問いに答えて

 どうも、偉そうに腰痛がどうこうと能書きたれておきながら、年明けそうそうギックリ腰をやっちまったAKTYです。


 いや、言い訳をさせてもらえれば、ギックリ腰はなるときゃなるんですよ。これはもうしょうがないです。桜井マッハ速人さんだってなったんですから。近年ではRIZINで金太郎選手がそれで試合飛ばしたことがありましたね。


 原因はいろいろあるようですが、私や桜井マッハ速人さんや金太郎選手の場合は疲労の蓄積でしょうね。えっ、素人がプロ選手と並んでんじゃないですって?いいんですよ、モノサシ変えりゃあ誰とだって並べますよ。


 さて、前置きはこのくらいにして、お便りいただきました。


「こんにちはAKTYさん」こんにちわ。「最近少し体重が気になってきたんですが、これをやっとけっていうダイエット法はありますか?」


 まあお便りなんていただいてないんですが、知人の女性からそのようなことを尋ねられましてね。お正月に食べすぎたりしたのかもしれません。


 私はもちろんHIITをお勧めしたわけですよ。ご丁寧に動画も見せて。ところが言われちゃいましてね。ま、要約するなら「そんな質面倒くせえことやってられっかよ」ってことらしい。


 うんうん、そうですね、たしかに面倒くさいかもしれない。そして彼女はさらに要望するわけです。「これだけやっときゃ痩せるってやつ教えろ」と。


 このアマ黙って聞いてりゃ調子に乗りやがって、そんな都合のいいものあるわきゃ⋯⋯いや、あるんですよね。なんとビックリあるんですよこれが。


 だって人間は消費カロリーが摂取カロリーを上回れば必ず痩せていくわけですから、1種目だけやり続けてもダイエットは可能なんです。なんなら腕立て伏せだけでもひたすらやり続ければ脂肪は燃焼しますよね。


 ただ、彼女が求めるのは効率だと思います。できるだけ短い時間でできて、それでいて最大の効果が得られる運動。私もあれこれ検討してみましたよ。効果が高くてもしんどすぎるのは続かないでしょうしね。ウンウン唸って考えた。


 それでひとつの結論に達しました。"バックランジ" がよいのではなかろうか?あれなら自宅の狭いスペースでも行えるし、道具も要らない。ドタバタしないのでご近所トラブルも起きないだろう。


 バックランジのやり方は簡単です。立った状態から片方の足を後ろに大きく引きまして、前足を曲げる。この時重心は前足にかかります。それでその足にグイッと力を入れまして、元の立った状態に戻る。


 これを左右交互に繰り返します。1セットは20回くらいでしょうか。右10左10ですね。インターバル20〜30秒くらいで3セットもやればよろしいかと。ご自分の体力に合わせて回数、セット数は調整してみてください。


 フォームが大切なのでYouTubeで動画でも見てからやったほうがいいでしょうね。意識すべきは上体の姿勢で、前傾したりせずにできるだけまっすぐ保ちましょう。お腹と背中を意識して、ピンと上から吊られてるのをイメージするといいかもしれません。


 あとあまり速くやりすぎず、一旦静止する感じで丁寧にやりましょう。この時第5回でお話しした腿裏を意識できると、なお効果が高まると思います。


 バックランジは人間の身体の中でもっとも大きい太腿の筋肉をたくさん使うので、エネルギーをたくさん消費できます。お腹も引き締まりますし、正しいフォームで行えば体幹も鍛えられる。さらにヒップアップ効果でこう、キュッと切れあがったイカしたボディラインの完成ですよ。


 どうだこのやろう、知人女性よ、黙ってバックランジをやりやがれ!


 ちょっとお正月にはっちゃけすぎちゃったなって方、いらっしゃいましたらぜひともお試しください。



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