前へ目次 次へ 1751/3881 悪役令嬢、目を疑う光景 シュッ。 「「「……え?」」」 クレアを含め、魔法を見ていたモノは目を疑った。 なんと、目の前で 「消え、た」 「ど、どうなってんだ?」 「う。うううう、嘘でしょぉ!?」 魔物が消えたのだ。 クレア達の前から、綺麗さっぱりと、 「ちょ、どうなってんだよ!」 モウントが理解できず、魔物のいた場所を確かめに行こうとする。 が、またと言うべきか、 「ぐえっ!?」 襟元を捕まれた。 そして、モウントが抗議の声を上げる前に、 「魔法はまだ、終わってない」