第十四話 アナリスト
とん とん
(家元)なんか 今日はなんか人よく来るなあ はいは~い
家元は事務所の扉を開けた すると そこに50くらいの女性と15~16くらいの青年が立っていた
(50くらいの女性)あら あら ここですの?事務所って?
(家元)あ、はい ん?誰ですかね?( ゜Д゜)
家元がそう言うと女性は懐から紙を取り出した
(50くらいの女性)これ 見てきましたのよ (´∀`*)ウフフ
ーーーーーーーーーーーーーいつもの簡易応接室---------
(小原)ん?家元さんまた バイトのビラ出してたんですね
(家元)そうそう 小原さん正式に監督にしようってなったので アシスタントいるかと思って
だって もう ゲームやる時間とか無いでしょ?
(小原)それは まあ そうですけど え?もしかして
(家元)そうそう ゲーム担当欲しいと思って うちはそういうチームだし( ゜Д゜)
ビラには 資格(ゲーム経験2000時間以上のヘビーユーザー求)って書いてあった
なんだこの 募集、、、
(50くらいの女性)これ うちの子ぴったりだと思ったのよ
だって うちの子不登校ざんしょ? どこにバイト行ってもすぐ辞めちゃうし ホント困ってたんです
(息子と思われる青年)、、、
(家元)ええっと PSマネジメントってやったことありますかね?
(50くらいの女性)ホラ そうちゃん ある?
(そうと呼ばれた青年)5000時間くらいなら、、、
(家元)5、、、うっわすげえな あ、採用で( ゜Д゜)
(小原)速すぎる、、、
(50くらいの女性)あら やったわ よかったわねそうちゃん じゃお母さんこれから
お買い物あるから 帰るわね それじゃ
言いたいことをあっという間に言い切ると母親はスタスタ歩いて事務所の扉を開けて出て行った
小原たちはあっけにとられてぽかーんとしている
(家元)( ゜Д゜) あ、やばい 息してなかった、、、
(小原)な、なんか 凄い人でしたね 色んな意味
(家元)ああ~ えっと そうくんでしたっけ? フルネーム教えてもらってもいいですかね?
(そうと呼ばれた青年)か、金子創です
(家元)あ、じゃあ 金子君 明日からお仕事来れる?色々軽く説明とかしたいし
(金子)ちなみに 仕事ってゲームやるだけなんですか?
(家元)まあ そのへんも明日話しますよ 今日はなんか 会長さんはもう色々あって
いっぱいいっぱいなので( ゜Д゜)
(小原)【疲れたわけね、、、まあわかります】
(金子)じゃあ わ、 わかりました 明日来ます
(家元)はいは~い それじゃ
そう言うと金子青年は 事務所を出て行った
(篝)はい 会長さんお茶
そう言うと篝はテーブルにお茶を二つ置いた
(篝)(´∀`*)ウフフ 会長さん あの子どういう風にこきつかうんですか?
(家元)あ、いや 言い方( ゜Д゜)まあ とにかくPSマネジメントには我々は死ぬほど助けられたわけ
ですよ でも 小原さんは監督で忙しくなるだろうし 引き続きPSマネジメントをやってくれる人
欲しいなと思って
(小原)アナリスト的な感じですかね?
(家元)あ、そうそう アナリスト てかあのゲーム実在のチームの細かい情報どうやって
入手してるんか知らないけど凄いでしょ?正確で だから下手に普通のアナリスト雇うより
ガチのゲーマー雇った方が強いんじゃないかと
(篝)へえ~ たしかに一理あるかも?
(家元)でしょ?( ゜Д゜)
(小原)なるほど 悪く無いかもですけど、、、どんどん変な方向に向かう気も( ゜Д゜)
普通のアナリスト雇った方がいいんじゃ?
(家元)アナリストいくらかかると思います?( ゜Д゜)
(小原)あ、
(篝)(´∀`*)ウフフ 700~800は払わないと来てくれないわねえ 勿論年収よ?
(小原)あはは 世の中厳しいですなあ~
(家元)ですなあ~ お代官様( ゜Д゜)
第十五話に続く




