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蒼井小話帖  作者: 蒼井 つばさ


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【グルメ】免罪レモンポックンミョン

先日は月に1度の訪問看護師の訪問日だった。

普段から訪問時間はまちまちだが、この日正午だという。


約1時間の訪問。

つまり、昼食にありつけるのは13時を回ってからなのである。


少し前まで体調を崩していたのだ。

軽いものにしておこうと考えたのだが、無性にカップ焼きそばが食べたくなった。

ポッカレモンと韓国海苔、キムチはほぼ常備してある。

そうだ。アレにしよう。


明星一平ちゃん〜夜店の焼きそば〜塩ダレ味

キミに決めた!(某モンスターアニメの主人公風)


まずはカップ麺をいただく時の恒例。

ウォーターサーバのリヒートボタンを押すところから始めよう。

お次は湯入れ準備だ。

ペリペリと剥がれるパッケージが

「ようこそ!」

と私を歓迎している。

3つの小袋を出し、湯を注ぐ。

ソースは蓋の上に置く。

ソース自らが

『蓋の上に置け。』

と主張をしているということもあるが、3分待つ間の蓋の重石(おもし)にもなる。


おっと。

スマホをむこうの部屋に置いてきた。

時計を確認して3分測る。


少し時間オーバーした気がするが、それは誤差の範囲内。

気にすることはない。

本番はここからだ。


ソースを麺の上に開けよく混ぜてやる。

ある程度しっかり混ざれば、多少ムラになっていても構わない。

この後もまだ混ぜるのだから。


そこにマヨビームとふりかけ。

こいつたちを麺の上に開け、更によく混ぜる。

これで一平ちゃんの完成だ。


だが、今日の私はここでは終わらない。

ポッカレモンをひと回しかけると一旦混ぜておく。

その上に、冷蔵庫から取り出したキムチを存分に乗せてやる。

更に、韓国海苔をたっぷりと乗せ、最後の仕上げにラー油をひと回し。


韓国風アレンジ一平ちゃん(塩)の完成だ。

おかずには、朝スーパーの惣菜コーナーで買ってきた春巻きをつけよう。

うむ。これでいい。

これでいいのだ。


私は満足だ。

実はこの前日、夫にこのアレンジを教えたところ、目の前で

「うんま!」

と、私の美味しいアレンジを持って行かれてしまったので、今回はそのリベンジでもあったわけです。


無事奪還しました!


なお、塩とレモンは無罪。

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