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蒼井小話帖  作者: 蒼井 つばさ


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【クスッと】おいしゃさん

最近、お医者さんごっこがマイブームの娘。


とある休日の昼食時に、娘のメルちゃんでの遊び方が名医な話(詳細は【いいまつがい】医療用語編の後書き部分をご参照ください。)をしていたら、夫が

「これ、将来が怖いなぁ。看護師とかで()めといてくれたら…。」

と言うので

「ねぇ、りんたんは将来看護師さんになりたいの?お医者さんになりたいの?」

と、尋ねてみた。


すると

「りん、おいしゃさんになりたーい!」

と、元気よく返答があったのだ。

思わず吹き出す私と夫。


「そっかぁ。じゃあ、お勉強頑張らないとねぇ。」

と言うと

「ぱぱと、ままも、おべんきょー、がんばってね!」

ときた。

再度吹き出す私と夫。

「そうだね。パパとママも、りんが『わからない!』ってなった時に教えてあげられるように、もう一回お勉強頑張らないとね。」

と話したのでした。


私たち夫婦、

そこまで偏差値は高くない…はず。


大丈夫か!?

医学部に上がれるような学力をつけられるような指導してやれるか!?


どうやら、家族3人での闘いが始まりそうである。

当然のことながら、これは“今”の娘の気持ちであって

今後、娘がどんな進路を目指したがるかはわからない。


だけど、以前から夫婦ふたりで話しているのは

「りんがどんな進路を希望しても、それを叶えてあげられる準備はしておこう。」

ということ。


十数年後

その希望を訊くとき、それをしっかり支えてあげられるようにしておかなければならないと

改めて実感するのでした。

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