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魔法と闇と絶望と  作者: 凛莉
第二章 ~崩れ~
29/70

第28話 集まり

今日は短めですー

あの模擬戦から、一年経った



「あーあ・・・もうみんな行っちゃうのかー」


私がボソりと呟くと、親友が、


「いいじゃない、それぞれの道に行って、活躍するんだから」


と答えた


パラパラと、書類を捲る


「あれ?進路希望、書いてない・・?」


一人の教え子の進路希望と書かれた欄だけ、白紙だった



「記入漏れかな?後で聞いてみよっと」


ウィィーンと、独特の音を立てながら扉は横に開いた


「久しぶり」

「遊びに来たよ!」


「あぁ、二人共久しぶり!」


開いた扉の先にいたのは、親友二人、双子の姉妹で、見た目はとてもソックリだ



「おーい、書類持ってきたぞー」

「あ、管理長さん、久しぶり!」


入ってきたのは一人の青年、天才


「その呼び方はやめろってば!」

笑みを浮かべながら、怒る


「あはははは!」

妹が笑う



「あぁ、いたいた・・ これ、今月の事件解決リストだよ」

「いないと思ったらここにいたなの!?」

「探したよー・・」


バタタ、と駆け込んできたのは、

銀髪と青い目をした少年

薄紫の髪と、碧色の目をした少女

黄緑の髪と、紫色の目をした少年


後から来た二人は、あちこち探し回ったのだろうか、疲れていた



「お邪魔するわね~」

「副管理長! どうしてここに?」

「私もいるぞ」

「二人共、久しぶりだね!」


「まぁ、雑談の一つや二つ、いいじゃないの」



「ははは、これは懐かしい集まりだな、アイツを思い出す」

青年が言う


「そうだね、彼は今何をしてるのかな」

「絶対生きてはいると思う!」

姉妹が言う


「思うじゃなくて、生きてる、でいいんじゃない?」

親友が言う


「早くアイツを捕まえて尋問しなければな」

上司が言う


「そうね~、彼にはいろいろ聞きたいことがあるわ」

気楽な上司が言う


「「「どこにいるんだろうねー」」」

少年二人と少女が声をそろえて言う



「・・また会いたいね、リーディ・・スリーデニィ=タンティースに」

そして私が言う










『今は会えないけど、絶対会いに行くから』


聞こえないはずの彼の声が、聞こえた




「ねぇ、今・・」

「僕にも聞こえたよ」

「私もなの!」

「僕もね!」


「・・みんなも?」



「リーディはもう何でも有りだからな、幽霊にでもなったんじゃないか?」






ある、空に浮かぶ巨大な円盤状の建物


そのすぐ側にある、地面に着いているオフィスのような建物


その中の一室が、明るい笑い声に包まれた


外では、桜の花びらが風に舞って、あの部屋を見ているようだった



そして、桜の木の枝には、独りの少年が、見守っていた

完・結☆ みたいな終わり方ですが、まだまだ続きますよ?


あれやこれ、こんな感じのを書かないといけません


まとまってはいませんがね!!(泣)


亀のように、ウサギのように、まったり進めていきたいと思います


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