表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔法少女はオタサーの姫。  作者: 大福
桃乃木真姫17歳(オタサーの姫)=魔法少女編
1/44

オタサーの姫、桃乃木真姫の紹介

コンニチハー((((o´ω`o)ノ

わたし、桃乃木真姫17歳、高校二年部活は〜アニメ同好会!

ん?そんな部活ねーだろって?

ふふん♡あるんだーうちには、なぜならうちの学校は秋葉原の近くにある、区立御田句学園はオタク文化を学ぶことの出来る唯一の高校、だから毎日授業もお絵描きだったり声優の授業があるんだ〜

あっ!だけどね!うちは誰でも入れるわけじゃないんだー

うちの学校はね!中学での成績もそうなんだけどね、一番重要視されるのは、アニメの知識量なんだよ!つまり、キモヲタになればいけるってことだね! キモヲタって言っても、皆が皆豚さんじゃないってことは、覚えといてね!

真姫との約束だよっ!?


随分と前振りが、長くなっちゃったけど、私、突然ですが、魔法少女になってしまったのですよ!

そう! これは、だれもが憧れる夢のようなこと。

だけどね、お決まりだけどこのことは誰にも言えない…あーっ!

言いたい、せめて部活の豚さんたちにだけでも!

あーーーっ!部活のこと、詳しく言ってなかったね!

(。ノωノ)ごめんね!

アニメ同好会はね、名前の通りアニメについて語り合う場所なのでもね、なんかよく分かんないんだけど、うちの部活の豚さん(他の部員)たちがね、私がコスプレして部活行ってるからかもしれないけどね、豚さん達が撮影会を始めるんだよね…

私それがね、ちょーーーーー嬉しいの!

あー!またそれてしまった…まぁ、とりあえず、私が魔法少女になって、いっぱい悪い子たちをていっ!ってしていくの!

皆!みてね!

そして、ここまで見てくれたみんな!ありがとう!!

大好き!!♡

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ