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ニャンだふるワン  作者: 自由人書
539/545

ニャ~・・・539

「ルーカ、剣が折れたので剣を貸してくれないか、魔物の討伐に向かわなくてはいけないのだ」


「ローラさんは剣を持っていませんよね、誰か特別な剣をお持ちの人がいないかしら」


大きいレンガを作るのが終わった。


連日忙しそうに働いていた職人さんが誰も居ない。


沢山残った木箱が中庭を占領している風景はとても変だな、物流センターの荷物よりもここの木箱の方が多いかも、でも、積み上げられてないからここの方が少ないのか、体積なら間違いなくあると思う。


「お父様、僕の剣をお貸ししてもいいのですか、ミヤちゃん達はお父様とお母様には魔物討伐に向かなないで欲しいと思っている様で、僕も2人の意見に賛成です。国王様と王妃様が国の為に討伐に向かわれている事は誰もが知る事でしょう、しかし、国王様が長く王都を不在にするのは良くないと思います。代わりに僕が魔物討伐に向かいます」


「いやしかしだ、ハーナビアスからオールドリュートに、オールドリュートからホワイトロックに討伐を

しない事には魔物が全然減らないだろう、ここは私自ら出向いて討伐に当たりたいのだ」


「ルーカ、これは国王様自身がしなくてはいけない事なので、どうか私達に剣を貸し下さい。これは王家の義務なのです」


中庭の様子を見ている僕の横に並ぶ様に立っている皆さんは大事な話をしているんだな。


草君達は元気に木を食べてくれているかな、今はオールドリュートの近くの街の予定地でお食事中だ。


2日後に集合だよと言った僕の言葉を理解して、エルフの世界のあの場所で待っていてくれたんだよね。


違う世界に行っているのを分かっているかな。


「どうしても貸してくれないのだな?」


「お貸しできません。どうか、王都かここでお待ち下さい」


「ではここで待ちましょう、シモーネとマルティーナが心配ですが仕方ありませんね」


「ここで待つ、これでいいんだな」


「はい、ゆっくり休んで下さい」


これで国王様達は前線に向かわないんだな、立派な剣が折れた事は残念だけどこれでいいのだろう。


「レイちゃん、ありがとう、シモーネとマルティーナの事を任せる」


「よろしくお願いしますね」


「はいニャン」


お城の中に消える前に国王様から頼まれた。


ミヤちゃん達が居るから心配ないな、それに大勢の領主様達が頑張ってくれる。


もしかしたら、国王様達がいない方が戦闘がしやすいかもね。


そうだ、今日1日は帰らないで木箱を届けよう、本日も忙しくなる事が決定。


戻る時にはお菓子の差し入れをローラさんに頼もう、ミヤちゃん達が喜ぶぞ。




国王様と王妃様が居ないと皆がのびのび出来ている気がするなぁ。


「みんな頑張るのだ、魔物が減れば農家の皆んさんが安心して農業が出来る」


僕達冒険者の集団の前はエルスパーの街の皆さんだ、各領土の集団が先頭から順番に並んでいるんだよね。


だから、領主様が自分の集団に声を掛ける様になった国王様が居なくなってから。


今の方が各部隊に別れて戦う様なので、個別に対応できそうだ。


「すいません~」


街道を進む僕達に逆らう様に走っている男性が大声で『すいません』と言っている。


「すいません~」


誰かに謝っている様ではないよね、日本人のすいませんと誰かに話す時の声掛けと同じだなこの場合のすいませんは。


「ミヤちゃん、メグちゃん、お願いがあります」


「あの人は誰かな?」


「私の知り合いに髪の毛がない人は居ないわよ」


「お姉ちゃんにいないのなら私も知らない人だね」


若い人ばかりじゃないから髪の毛がなくなった人が何人もいるけど、話した事がない人は多い、あの人は誰かな。


「レイの知り合い?」


「知らないニャン」


何処から走って来たのかな、僕達を認識してからは向かって来るのが遅くなった。


「ハァ、ハァ、息切れが、ハァ、ハァ、少し待って下さい」


横に並んだ男性は呼吸を整えるので忙しい、立ち止まって待っていればそのうちに僕達が辿り着くのを待てない程の用事があるのかな。


「メグ、次の休みの日にはエスパトラに行こうよ。まだ全然お菓子屋さんに行ってない街なの、どんなお菓子が売っているのか楽しみ」


「おお、行っていないお菓子屋さんの街か、楽しみだね。甘いお菓子が沢山売っていると嬉しいな」


僕達は冒険者、街の名前を覚える事も大事だけど、一瞬で行った日帰りの街の名前は覚えられないよね。


全ての街に行ったのは家具やその他の街に必要な物を頼む為、お菓子を買う事もなく、次の街に向かわなくてはいけなかったんだな、作戦の為に。


「そこは私の街です、チャーリー・エイクハーストが名前です」


「私はミヤで、妹のメグです、チョロチョロしているのがレイです」


猫さんはチョロチョロしてこそだ、その様子がとても可愛い。


今更気が付いたんだけど、子猫の動向はとても不思議だ、何を考えて行動しているのか動画からは分からない。


チョロチョロして転ぶ、それで起き上がり、部屋の隅に向かう、その後も同じような行動をする。


今の僕の様にだ。


「ニャ~≪危険な草は回避して、小石を蹴り、他にフラフラ≫」


「名前は存じ上げております、皆さんの活躍でここに居る皆がどれだけ助かっている事でしょう。私自身も2人が居る事で勇気を貰っています」


ゲームで言えば、回復役がいて安定して戦えるだな。


「お願いが有るとおしゃってましたが、どんな事でしょか?」


お願いと叫んでいたよね、エスパトラは南東の港街だったよ、お魚さんが市場で焼かれて販売されていたんだよね。


「エスパトラはここより遠く離れた地でございますが、魔物が多く農家の皆さんが頭を悩ませています。

何処の街でも同じであると思いますが、領主として自分の領土を守る責任がございます、そこで何度も見かけたあの巨大なレンガの壁を私の領土にも造って頂けないかとご相談に参りました」


ミヤちゃん達が丁寧過ぎる言葉の説明に飽きてしまっているぞ、聞いているのか怪しいな。


手の動きからレイに任せると、こちに来いの動きをしている。


飽きてしまったメグちゃんは、ショルダーバッグを開けようとしている、お菓子の時間がきてしまった。


「あそこに見える壁と同じ物を造って欲しいと、おっしゃっているんですね」


「はい、そうの通りで御座います」


ええっと、チャーリー様だったよね、だんだんお城に仕える執事さんの会話を聞いている感じに思えてきたよ。


もっと偉そうなのが領主様だと思っているんだけどな、本当に丁寧な領主様だな。


「勿論報酬はお出しします・・・・・・大金貨100枚ではどうでしょうか?」


あの巨大レンガにそんな価値があるのか、魔法で大きくしているだけなのに大金貨が出てくるんだな。


ああ! 金額は凄いけどミヤちゃん達の顔から残念感が現れているぞ、銀貨でも『お釣りが用意出来ないのよ』『大銅貨でしか無理』と露店で断られる事があるに、大金貨だから使い勝手が良くないよ。


大金貨を取引に使う人達は小銭を持っていないのか、旅をしていたアイルさんに今度聞いてみよう。


「ちょっ待った、俺の街にも壁を造って欲しい、安全の為に是非とも造って欲しい」


僕達のすぐ前を歩く集団のリーダーだ、名前は知らない。


「ふぅ、ふぅ、話は聞こえた。サマークックにも壁を造って貰いたい。報酬は同じだけ出す、エスパトラの近くだ」


3人目だ、2度有る事は3度ある・・・・・・4度有る事は5度有る・・・・・・アイルさん以外の領主様が

全員が来るのかも。


巨大レンガの壁がここから見えるから悪いんだな、それに壁の内側で野営を経験して守られている風に感じたんだろう。


「先頭から伝令です、前方に魔物を発見、後方は直ちに前に来る様にと」


先頭でこの遠征軍の指揮をしているアイルさんの指示だな、国王様の代わりに頑張っている。


ミヤちゃん達はアイルさんに感謝されたんだよね、おそらく皆が国王様と王妃様を心配していたんだろう、剣を折る事で街に送り届ける事が出来たな。


「急ごう、先頭のアイル様だけに手柄を取られては私の街の者が居づらくなる」


走って行く何処かの領主様が言っている事がよく分かる、僕達だけで戦ってもいつか魔物を減らす事が出来ると思う、でも、他の人達にも戦う場が必要で、自分達が役に立っていると思う為にも頑張るしかないんだよね。


そう、この無敵の猫のレイちゃんでも役に・・・・・・巨大レンガの壁をまだまだ作らないといけないのか。


この大陸の魔物を倒す方が簡単に思えてきたぞ、偉大なる大魔法使いの偉大な魔法はいつ解放されるのかな。


いつかその時がくるかもしれないので、魔法の効果をさらに上げる努力をしよう。 


「ニャ~≪ああ、またやる事が増えるのか≫」


何かの走る音がするな。


「レイ、後方に魔物よ、前は他の人達に任せて私達は後ろの魔物を倒すわよ」


「おお~、魔物が沢山いるよ、冒険者の皆、危ないと思ったらお姉ちゃんか私の近くに来てね」


のんびり後方で戦闘が終わるのを待っ事がなかなかない、ホント、魔物が多い国だな。


「ニャ~≪シュネル・レネン【速く】、忍忍忍、普通列車、忍忍忍、快速列車、忍忍忍、特急列車≫」


我は猫忍者、全ての魔物を遅くする者なり。


急げ、敵の数は多いそうだぞ、ミヤちゃん達の目は何処まで見えるんだ。


魔物が見えた、向かって来る魔物だけで20体位かな、その他大勢は向かって来ない。


「ニャ~≪忍忍忍、緊急停車≫」


取り敢えず全部を相手にするのは止めておこう、向かって来る魔物だけを相手をした方が冒険者の

皆さんが怪我をしないですむな。


「とりゃ~、乗せてよレイ」


「おりゃ~、レイちゃん、乗りたい」


冒険者の皆さんはミヤちゃん達に付いて来れてないぞ、この遠征軍の中で一番荷物を持っているのはミヤちゃん達なのにみんなは足が遅いんだな。


魔法を掛けて速くしてあげるかな、止めておこう、いつも通りの方が戦い慣れていているからね。


「ニャ~≪シュペート【遅く】、シュペート、シュペート・・・・・・≫」


忘れていたよ、攻撃の魔法を撃つならこの動きだ、回転してからの。


「ニャ~≪シュペート、回転してからのシュペート、回転してからのシュペート≫」


これだよ、これがしたかったんだよね。


「おりゃ、おりゃ~」


「とりゃ、とりゃ~」


ミヤちゃん達が来たぞ、今回の魔物も売ろう。


「俺達も戦うぞ~」


「負傷したら治して下さいね」


「任せて下さい、それでも、魔物の攻撃を避けて避けて攻撃です。負傷した人はすぐに治します」


全然ここに着きそうもないのに怪我の心配だよ。


領主様達には一度街に戻って木箱のレンガ造りの指示を出して貰わないとね、ルーカ様の庭にはレンガ以外に家具も置いてあるからね。




ルーカ王子様は僕を発見する能力をお持ちのようだな。


「レイちゃん、お父様がうるさいんだよ。家宝になる様な剣を作れる人を探せと言われたんだ、この街に

は居ないよそんな人は。王都に戻ればいそうなのに帰らないんだよ」


ルーカ王子様は僕を友達か愚痴をこぼす相手だと思っているのかなぁ、こんなに猫に話し掛けるのは僕の家族と親しい友人だけだったな。


「お母様もお父様と同じで剣を作りたいそうなんだよ、王都にお帰りになればいいのにね」


話を聞いてあげながらマッサージをする事があるけど、受けている人以外でこんな話す人はいなかったよ。


この会話で僕は何て返事をしたらいいのかさっぱり分からないんだよね、やはり、愚痴を聞かされていると思えばいいのかな。


「あとさぁ、他の街の領主様から頼まれた壁の向こうに行ける様にする仕掛けを頼まれたんだよね、レイ

ちゃんに頼まれた数が多いのに他にもやらないといけなくなったんだよ」


ローラさんは腰の辺りを押されるのが気持ちいいんだよね、だけど妊娠中なので軽い指圧と丁寧な揉みほぐしにしておこう。


僕は忙しいんだよね。


作戦はグレードアップと数が増える、壁を作る街が多くなれば木箱の移動と魔法で大きくする。


壁を越える仕掛けの数はキャンプ場を入れると・・・・・・20個+68個かな、海に面している街で1個か2個減るから、85個より少なくなる位だよ。


僕のやる事は多いんだよ、遠征軍に参加しているのに猫のレイちゃんは行ったり来たりと忙しい毎日だ。


ああ、僕の方が愚痴を聞いて欲しよ、他にも沢山有るんだよね。


遠征軍の皆さんからのご要望とか、それはそれで大変なんだよね。


「ルーカ様、楽しいマッサージが台無しです。レイちゃんのマッサージが終わるのを待ってからお話した方がいいと思います」


「ごめん」


謝ったけど部屋からは出て行かないんだな、王子様だと愚痴を聞いてくれる人がいないんだな。


ミヤちゃん達にしているトントンマッサージを取り入れよう、赤ちゃんが心配だからね。


次からは理由を言って断ろう、それが大事だよね。


「ありがとう、レイちゃん」


ローラさんは大人の味をベッドの横の家具の引き出しから出した、僕は要らないのになぁ・・・・・・報酬はミヤちゃん達にだな、ローラさんが部屋から出て行ったよ。


「お待たせニャン」


「この通りだ、お父様とお母様をどうか魔物討伐のいる所に送り届けて欲しいんだ。危険だけど毎日頼みに来られて困っているんだ」


せっかくミヤちゃん達が剣を折り、ここに戻るように仕向けたのに、短期間で終わってしまうのかな。


「また行くニャンか?」


「僕とローラの剣を貸してもいいと思っているんだ、貸さないと言えば王都に戻ると思ったけどお戻りになるつもりがないようなので、それなら、討伐に戻りたいお父様の好きにた方がいいと思うんだ」


そんなに国王様は魔物討伐に向かいたいのか、僕達の心配は無用だったんだな。


僕が決める事じゃないから送り届けるのはいいけど、領主様達がやる気になっているからな、その気持ちを無下にしてはいけないんだろうな。


ああ、なるほど、ここは国王様よりも偉い大王様の出番なのかもね。


「国王様を呼んで来てニャン、急ぐニャンよ」


「良かったよレイちゃんに頼んで、ミヤちゃん達に頼んだら、レイちゃんが何とかしてくれるて教えてくれたんだよね」


ここは船上の相談室なのか、久しぶりに・・・・・・一杯頼まれてるよ、国王様を送る方が早く頼み事が終わるよ。


国王様が来るまでに今日の予定を確認しよう。


遠征軍の皆さんからのリクエストの野菜が多いスープが食べたい、それにパンだ。


壁の制作と魔法で土の量産、オールドリュート近くの街予定地の木を抜く作業。


他はどうだろう、キャンプ場に家具を運ぶのもそろそろ始めてもいいかも、やる事は一杯だよ。


ああ、ルーカ王子様に頼んだ壁を越える仕掛けの材料も運ぶのか。


領主様達の頼みが加わったから、片付かないでやる事が増えてしまった。


「ルーカから聞いた、私達を魔物討伐の場所に送り届けてくれると」


「この国の王よ、私はこの世界の国王よりも偉い大王様だ」


「何を言っているんだ、レイちゃん」


やはり、知り合いになってからだと全然面白くないし、思っている方向に向かわせるのが難しいな。


「連れて行くのに条件が有る、これは大王様からの命令だ」


「レイちゃん?」


どんどん話すしかないな。


「国王不在の魔物討伐部隊は国王様が居た時よりものびのびと効果的に魔物と戦闘する事が出来ている。戻るつもりならば、先頭に立たないで後方で『魔物を討伐だ』と命令だけをする事を約束するのだ」


「レイちゃん、何を言っているんだ」


「だから、国王様が居なくなって各領主様達が自分の部下を上手くまとめて魔物と効果的に戦闘が出来ているんです。この状態の方がこれからの激戦には必要で、国王様には裏方に徹して貰いたいんだす。分かったニャンか?」


やる気が長く続かないとオールドリュートの近くの魔物の大群に向かうまでにとんでもない状態になる、ミヤちゃん達となら何とかなると思うけど・・・・・・1000人以上いる討伐部隊の面倒を見ながら戦うのはとても難しいんだよね。


今まで何とかなっていたのはミヤちゃん達の回復魔法のお陰だと思うんだよね。


「そうだったのか、それぞれに任せた方だ良かったのか・・・・・・」


ああ! 凹んだよ、体全体から力が抜けてしまったぞ。


「私は行かない方がいいのか」


あれ、それだとルーカ王子様が困るんだよ、僕が頼まれたのは国王様をこの城から何処かに送り届ける事だよ。


「いい感じの討伐部隊ですが、後ろにとても強い国王様が居ればもっと討伐が上手くいく筈です。後ろにドンと国王様と王妃様が居れば心強いでしょう、僕がお連れするので朝に出発です。剣をお借りして下さい、剣がなければ連れて行けませんからね」


「そうだな、剣を借りない事には行っても役に立たない、ルーカに借りなくては」


やる気になっている領主様には悪いけど、連れて行くしかないよね。


ハァ、こんなにやる事が溜まってしまうと布団の中に隠れて過ごしたくなるな。


猫さん達もこんな気持ちで飼い主さん達から離れた場所に避難するのかもね。


「大変よレイ、国王様が行くんだって」


「何で行く気になったのかな、剣を借りに来たよ」


何処に居たんだルーカ王子様は。


ハァ、僕だけしか出来ない事が多過ぎだ。


のんびり出来るのが遠征軍が進行している時しかないんだな。


「ああ、レイが連れて行くって言ったのね」


「お姉ちゃん、どうして?」


「だって、レイしか連れて行けないのよ、そうよね、レイ?」


犯人はすぐにばれる場合と分からない場合がある、僕の場合はすぐにばれるのだ、家族だからだ。


「はいニャン、ルーカ王子様に頼まれたニャンよ」


秘密は家族にはしない・・・・・・黙っている時は有るけどね。


「ローラさんがあんこ玉を食べたいて言ってたわよ」


「当たりを当てたいんだって、沢山作るんだよレイちゃん」


「はいニャン」


お菓子も作る事になったぞ、どうなっているんだ・・・・・・猫の僕が手を借りたいよ。


ああ、あんこ玉の材料を料理長に頼のもう、作り方は簡単だけど時間が掛かる、寝ている暇がないくらいに忙しいぞ。

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