[5]番外編:コミカライズ原稿料はどうするの?
世は大コミカライズ時代!
なろうで活動されていると、コミカライズの打診を受ける機会もあるかと思われます。
アンソロジー人気で、短編コミカライズのお誘いを受けられた方もいらっしゃるのでは?
おめでとうございます! 嬉しいですよね。
「出版社から原作料・印税をもらったけど、確定申告はどうしたらいいの!?」
原稿料・印税は【雑所得】になります。
出版社からの報酬は、所得税が引かれた金額が入金されます。
●1月〜12月の原稿料・印税が、年間合計20万円以下
→ 確定申告は不要。
ただし所得税が徴収されているので、確定申告すると大体の方は還付されます。
20万円以下でも税金を取り返したい方は、このままお進みください。
面倒だからいいや! という方は、お疲れ様でした。
●1月〜12月の原稿料・印税が、 年間合計20万円以上
→ 確定申告が必要。
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●必要な物●
・12月〜1月に職場(バイト先含む)から渡される【源泉徴収票】
・1月頃に出版社から送られてくる【支払調書】
・マイナンバーカード(なくてもOK)
・インターネット環境
・スマートフォン
※原稿料・印税以外の申告手順は、【 [3]確定申告しよう】項目をご覧ください。
以下、原稿料・印税で入力が必要な項目の抜粋です。
★(4)申告する収入等で、以下にチェックを入れてください。
□給与
□雑(業務・その他) ←原稿料・印税は、コレ。
※働いてない人は、□雑(業務・その他)のみでOK
★(6)「雑所得」をクリック → 雑(その他)所得の入力
※この項目に、【支払調書】の原稿料・印税を入力します。
種目 →【その他】→「原稿料(または印税)」と入力
業務に該当しますか? →【はい】
現金主義による所得計算の特例の適用を受けますか? →【いいえ】
収入金額 →【原稿料・印税】の金額を入力
必要経費 →【必要経費】の金額を入力(なければ0円)
源泉徴収税額 →【引かれた税額】の金額を入力
所得の生ずる場所又は法人番号 →「出版社の住所」を入力
報酬などの支払者の氏名・名称 →「〇〇出版社」等の会社名を入力
以上です!
申告画面で税金の還付があるか、確認してみてくださいね。
(ものすっごく給料を貰ってる人は、還付ではなく支払うことになる場合があります。)
それでは皆さん、これからも楽しく創作活動を!