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異変

 優真がアルバイトを掛け持ちして、一週間が経った頃、優真の体に異変が起きた。


 それは、いつもどおり律の店で働いている時のことだった。

「……っ!」

 優真は体に痛みを感じた。痛みに絶え、胸を抑えながら顔を歪めた。すかさずポケットから薬を取り出し飲むと、次第に痛みが治まった。


 その様子に気づいた律。

「大丈夫かい? 今日は、もう帰ったほうがいいよ」

心配そうな顔しながら優真に言う。


「いや、もう少し。もう少し、働きます」

しかし、優真は苦笑いしつつ平気な顔を見せた。


「そうかい。無理すると体によくないよ」


「大丈夫ですって」

にっこりと微笑えむ優真だが、顔色が思わしくない。


「なら、いいんだけどね。よく無理するから心配だよ」

律の言葉に優真は苦笑いするばかりだった。

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