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赤い切符

作者:渡辺正巳
田舎町の小学校に通う女の子だった「私」は、十歳の誕生日に、母親から現金(一万円)と料理本をプレゼントされた。そのプレゼントに母からのこんなメモが添えられていた。「これからはあなたが家の料理を作るように」

この母の仕打ちにうんざりした私は、家を飛び出て近所の駄菓子屋へ向かった。母へのあてつけに、もらった一万円を駄菓子に散財してしまおうと思ったのだ。しかし駄菓子屋に入った私には、意外な展開が待ち受けていた。
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エピローグ
2019/09/08 17:20
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