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霧世界報告

談話室の飛ばない探偵たち

作者:青波零也
「私」はある日、談話室で同期のアーサーとゲイルが新聞とにらめっこしている、という奇妙な状況に出くわす。
どうやら、彼らは今首都で起こっている『脳無し』猟奇殺人事件をネタに、不謹慎にも「推理ゲーム」に興じているようだった。
そして、私もこの不可解な事件を前に安楽椅子探偵の真似事をすることになるが……。

高機動戦闘艇「翅翼艇」で魄霧の海を舞う女王国海軍の特殊部隊員「霧航士」。
彼らにも、こんな「何でもない」日はあるのだ。

霧深きファンタジー世界を舞台にした、なんちゃって安楽椅子探偵会話劇。

※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
01:introduction
2018/02/02 22:20
02:whodunit - A
2018/02/09 22:29
03:whodunit - B
2018/02/16 20:39
04:howdunit - A
2018/02/23 22:20
05:howdunit - B
2018/03/02 20:10
06:whydunit - A
2018/03/09 20:04
07:whydunit - B
2018/03/16 19:35
08:conclusion
2018/03/23 21:11
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