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郷愁
あの戦いから、僕は、再びニゴの街に戻り、一兵卒からひたすら、がむしゃらに己自身を鍛えた······
父さん····どうしているのだろう?青いペンダントは、かろうじて光り、父さんの生きていることを、示し、知らせてくれた。
あれから3年、大分時間が経った。
僕は16才になり、ニゴの街の、軍隊の曹長になっていた。
しばらく彼女を見かけない。あれから3年だ。ユウラも、もう立派に大人の女になっているのだろう。
毎日、暇と、訓練の日々だ。暇な時に、準備をしっかりと思うのが癖で、いつか大戦になったら、自分は、どう動くか?と言うことをテーマに、たまに瞑想をすることもあった。
これまでの戦いでは、いつも予測不能なことが起きて、自分は、それに対応していた。
ユウラ。あの浅黒い肌に、青い瞳の少女の姿をよく娼館にも、街にも探していた。
『ユウラ。貴女は、きっと僕のことなど····』
そう思い酒屋へと行く。
とうとう発表の時が来ましたね。どこまでもタケルとともに旅をしていきたいです!




