表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ココロノツバサ-Eternal Odyssey-  作者: Kanra
sector8 北の大地、北海道
110/110

第109話 BRZ/GR86重連運転

 政治的圧力を受けながら、それを回避しながらバトルするNSXとS2000GT1に対し、こちらはチームオーダーを受けながら、チームメイト同士の順位争いをしている。

 三条神流と松田彩香の重連は、現在も変わらず、松田彩香が先頭で三条神流が後ろに居る。

 ADM始まって以来の長距離遠征であるにも関わらず、救援車両が本拠地で事故に遭う等の要因から不足し、変に全損級のクラッシュになれば、救援が出来ないため、積極的なバトルが出来ないが、それならそれなりにと、松田彩香が三条神流を引っ張って行く。

 財田のロングストレートに入った。

「スリップに入って!」

 と、松田彩香が言う。

「前のFK8を撃墜するよ。」

「FFだからアンダー強いから、押し出してやれ。」

「で、FK8を撃墜したら、カンナが前に出て。疲れた。」

「了解。」

 と、松田彩香と三条神流が無線交信。

「FKのケツに着いて煽れ。」

 霧降要が指示を出す。

 川東のテクニカルセクション。

 ここで、一気にFK8を追い抜いた。

「仕方ないと言え、せっかく北海道まで来て、派手なバトルが無いのはねぇ。」

 と、松田彩香は溜め息。

「その分、つるぎには大暴れしてもらおう。十勝で。」

「そうね。」

「なんなら、奴の車乗せた貨物列車が走っているの見る?」

「見られたらね。」

 松田彩香はヘルメットの中で微笑んだ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ