迷子の拾い物
あけましておめでとうございます(,,・ω・,,)
しばらく更新してなかったのですがこちらで報告してなかったのでこの1話を更新すると同時に報告しますm(*_ _)m
最低月一の更新では遅いと判断しましたのでしばらく更新をやめ書きだめしようと思います
ここまで見てくださった方
ブクマをして続きを待ってくださった方どうか広い心で今しばらくお待ちください
今後必ず更新しますので見捨てないでいただけると嬉しいです
それでは皆様良いお年を
最高でも1年以内には更新しますのでよろしくお願いします
来年もどうかよろしくお願いします((。´・ω・)。´_ _))ペコリン
《???side》
目が覚めたら知らない場所で眠っていた。
焦って周りを見回したが捕まった様子もなく、部屋や外に人の気配はない
机に手紙を置かれているのに気づき、手に取り目を通す
『目が覚める様子がなかったので手紙を置いておきます
見つけた時に怪我をしていたので手当をしておきました
時間が無く帰らなくてはいけなかったので1度帰りますが、後日また伺います
待っておいてとは言いませんが出来れば安静にしていてください
宿屋の代金は払いますので気にしないでください
身体はお大事に
セイラ』
この手紙を見る限りどうやら自分は助かったようだ
どの道このまま外に出ても奴らに見つかって奴隷にされるだけ
だったら治療してくれた奴が善人だと信じて掛けた方がまだ可能性がある
手紙にはまた来ると書いてるし、それまでここで待ってればいいか
その時ちょうど誰かが部屋まで来たのか足音がした
──────コンコン゛ガチャ゛
荷物らしきものを持って入ってきた人物は起きていた自分に驚いたのか目が合った瞬間に固まったと思ったら話しかけてきた
「なんだい、起きてたのかい」
「えっと、あなたは?それとここはどこですか?どうして僕はここにいるのでしょう?」
「安心しな一からちゃんと説明するさ、あたしはこの宿の女将をしているテレサだよ
夜中にあんたを道で見つけたらしいお嬢さんがあんたを背負ってここに置いていったのさ」
そう言ってテレサと名乗った女性は笑った
「そのお嬢さんは何か言ってましたか?」
「あぁ、目覚めるまであんたを頼むって言ったあとお金を置いてまた来るって言ってたよ
それと目覚めたあとはあんたの好きにさせてくれって言ってたよ、この後はどうするんだい?」
心配そうにしながらも聞いてくる
「えっと、ここでその子を待ってみようと思います」
「そうかい、だったらこれに着替えて下へ降りといでご飯ができてるよ」
そう言って手に持っていた荷物恐らく着替えを渡してきたので受け取った
すると満足そうに笑って扉に向かって去っていく
「ありがとうございます」
僕は女将さんが去っていった扉に向かってお礼を言ったあと服を着替えた
服は少しサイズが大きかった動くのに特に問題はなかった
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下に降りるとまばらながらも食事をしているらしきガタイのいい男が何人かいる
その人たちを横目に見ながら自分も席に着く、するとすぐに先程の女将さんが目の前に食事を並べてくれた
「ほら、ゆっくり食べなおかわりが欲しければ呼んでくれればいいからね」
「ありがとうございます」
女将さんが去って行ったのを見届けたあと僕は食事を食べ始めた
食事は美味しく量もあったのでおかわりはせずに食器を返却口に置いてお礼を言ったあと部屋に戻った
部屋へ戻ったあと自分はこれからどうすればいいのか考えた
まず宿代を返さないと行けない、だけどお金なんて一銭も持っていない
もし、奴らが言ってた事が本当なら僕は親に売られたことになるだったら家には帰れない
僕を連れてきてくれたって子が来たらお金は少し待ってもらって必ず返そう
仕事はどうにかして見つけないと、まずやる事は本当に両親が僕を売ったのか調べないと
その後本当に売られたと分かったら仕事を探してお金を返していつか助けてくれた恩返しをする
それよりもまずは助けてくれた子が来たらどうするかが先だけどね




