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私達、『パーティ鷺宮』です。  作者: ai-emu
第9章 帝国軍の侵攻
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第71話 ヒカリとタケシと帝都の夜

今回は、ヒカリとタケシのエッチな場面満載です。嫌な人は読まなくてもいいですよ

タケシたちが帝都の宿を取り、帝都での活動拠点を手に入れてから数日が経っていた。ヒカリは毎晩宿に転移しては、タケシから帝都についての情報を得ている。冒険者たちは、偽装をするためギルドに入り浸っては、依頼を受けている。ついでにギルドに蔓延っている噂話や、帝国内の様子を、冒険者仲間を酒宴に誘っては聞き出している。必要経費はヒカリ持ちだ。ヒカリは1人あたり、1日金貨1枚を上限に、経費として認めていた。

さて、この数日間に起こった事は、初日以来付き纏っていた例の隠者が、初日の夜に襲撃をかけてきた。隠者は全員襤褸雑巾にしてから、町の裏通りにバラバラに転がしておいた。もちろん追跡魔法トレースをかけておいてだ。その結果、隠者が逃げ込んだ先は、いろいろなルートを使っていたが、最終目的地は王城だった。この追跡魔法トレース、実は、一緒に行動しているノリコが考え出したモノだ。精霊に協力してもらい、隠者を追跡したのだ。精霊による追跡は、誰にも気づかれることなく実行できた。ノリコはヒカリに協力してもらい、追跡魔法トレースを自分以外にも使用できるようにする予定だ。

「まだ隠者は…いるみたいね。じゃあ、あの人たちを利用して計画を練り直そうかな。」

ヒカリはすべての報告を聞くと、計画を少し変更する。

「今晩は、私もここに泊まる。明日の早朝に復讐を実行するよ。」

その時、今回の復讐のために集めたメンバーが部屋に帰ってきた。

「おッ!ヒカリちゃんじゃないか。今日はどうした?」

「カンザスさん、実は明日の朝に、例の計画を実行に移します。それに合わせて、少し内容を変更します。」

「そうか、どんなふうに変更するんだ?」

「そうですね。それでは説明します。まずは、…」

ヒカリは、計画内容の変更と、実行時の配置などを事細かに説明していく。そして、ヒカリは、今晩はタケシと一緒に寝ることを告げた。

「そうだな。せっかく一緒にいるんだから、一緒に寝ないといけないな。それじゃあ、明日の朝8時に、下の食堂で待ち合わせでいいな。

それはそうとヒカリちゃん、少し魔法の事で相談したいんだが、いいか?」

「はい、何でしょう、相談とは。」

「実はな、ヒカリちゃんが、カランからここに来るときに使っている『転移魔法テレポート』と、ノリコちゃんが、隠者を追跡する時に使った『追跡魔法トレース』の2つの魔法なんだが、俺たちにも使用する事は可能か?」

「カンザスさんは、転移魔法テレポートと、追跡魔法トレースを使いたいのですか?」

「ああ、この2つがあれば、この先仕事をしていく上ですごく便利だろ。」

「それもそうですね。ここにいる人たちの魔力量なら、使用できるかもしれません。今回の依頼では、皆さんにはいろいろと苦労させてきていますので、追加報酬としてお教えしましょう。」

「追加報酬として教えてくれるのか?ヒカリちゃん。」

「ええ。ただし、使えるかどうかは、本人次第ですよ。」

「そんなことは解っているから俺としては別にどうでもいい問題だ。他の奴らもそれでいいか?金で欲しい奴がいたら、今すぐ申告しろ。」

カンザスが、ヒカリの言いたい事を代弁してくれた。しかしここにいるメンバーは、使えば無くなる金よりも、覚えてしまえば、死ぬまで自分のモノに出来る魔法を取った。

追跡魔法トレースはノリコが作った魔法よね。魔法の概要と、言霊での詠唱を教えてくれる?」

ノリコは、追跡魔法トレースについて、ヒカリに事細かに教えていく。はじめから誰にでも使用できるように、ヒカリに相談するつもりでいたので、遅いか早いかの問題だった。

「ふ~ん。風の精霊に頼んでいるのか。たしかに風属性なら、追跡されている事はばれないわね。で、これが言霊の詠唱か。」

ヒカリは、発動させるのも何なので、ノリコに紙に書いてもらう。

「それでは、すべて片付いたら2つの魔法を教えますね。

それでは明日の朝に、下の食堂に集合という事で、今晩は解散でいいね。」

メンバー全員が囃し立てながら、部屋を出ていった。2人きりになった事で、ヒカリはタケシの抱き付いた。

「ねえ、タケシ。久しぶりに今晩やらない?」

「いいな。いつ以来だ?」

「ん~、帝国が攻めてきて以来だから、約1ヶ月ぶり?」

「そんなにヒカリを虐めていないのか。今晩は足腰立たなくしてやるから覚悟しろよ。」

「もう…。タケシのイ・ジ・ワ・ル。」

そう言いながらもヒカリは、何処か嬉しそうな笑顔をタケシに向けている。タケシは、胸に抱き付いているヒカリを、そのままお姫様抱っこにすると、ベッドまで連行していった。

タケシは裸になると、ベッドの中で待機するヒカリに抱き付く。1枚ずつヒカリの服を脱がしていく。ヒカリは、焦らしてくるタケシを、赤くなりながらも迎えていた。下着2枚になったところでタケシは、脱がすのをやめた。

「なぜ止めるの?タケシ。」

「ヒカリ、その先はベッドから出て、俺の目の前で脱いでほしいな~。」

「タケシのえっち。でも、そういう所もす・き・よ。」

ヒカリは、タケシに口づけすると、ベッドから出てタケシの方を向いた。ヒカリは現在、白と赤のボーダー柄の上下セットの下着姿。ちなみに靴下も、下着とお揃いのニーソックスだ。そして、タケシに仕返しをする事を思いつく。

「それでどっちから脱いで欲しい?上から?それとも下から?靴下から?」

ヒカリは、白と赤のボーダー柄の下着を指さしながら、タケシに聞いた。

「もちろん下からだろ、この場面では。靴下は脱ぐな。」

タケシは即答した。ヒカリは赤くなりながらも、パンティを脱いだ。そしておもむろに、脱ぎたてのパンティをタケシの頭に被せた。ヒカリの突然の行為に、硬直するタケシ。ヒカリは、そんなタケシをさらに困惑させる。

「脱ぎたてパンティを頭に被るなんて、タケシのヘ・ン・タ・イ。」

そして、唇を合わせる。

「お前が被せたんだろう。」

「ヘンタイのタケシにはお似合いよ。その姿で、タケシにお願い。ブラと靴下を脱がせてほしいな。」

タケシは、呆れながらも、ヒカリのお願いを聞く。そして、頭に被さったパンティを取り、ベッドの中にあるヒカリの服とともに、丸めてゴミ箱に投げ捨てる。

「何するのよ、タケシ。」

「イタズラした罰だ。朝までは、取りに行くのは許さないからな。」

「例え罰でも、ごみ箱に入れる事はないんじゃないかな。」

そういって、ヒカリは、タケシの脱いだ服を、魔法で集めて自分の服が入っているゴミ箱に入れる。その後、ゴミ箱ごと何処かに転移させた。」

「おい、何処に転移させたんだ?」

「ん~、隣のリビングよ。それから取りに行こうとしても無駄よ。明日の朝7時まで、私とタケシは、この部屋から出る事は出来ないから。もちろん、転移する事も出来ないからね。」

「それじゃあ、俺とヒカリは、明日の朝まで何も着る服がないのか。」

「そういう事。」

ヒカリは、タケシのXXXを、右手でモミモミしながらしれっと答える。タケシもタケシで、ヒカリの胸をこれでもかと揉んで舌で舐めまわす。

ヒカリは急に姿勢を変えた。タケシの上に乗っかり、タケシのXXXを口の中に入れ、舌で舐め始める。必然的にタケシの目の前には、ヒカリの股間が来るが、タケシは、負けじとヒカリの股間を弄り始めた。

…そして、2人の熱い夜は始まった。

翌日の朝、ヒカリは、タケシの腕の中で目覚めた。タケシは、ヒカリを抱き枕にしており、抜け出すのは困難だ。

「タケシ朝だよ。お・き・て。早く起きないとイタズラしちゃうぞ。」

耳元で囁くが、タケシは起きない。そこでヒカリは、自由に動させる右手をタケシの下半身に持っていく。そしておもむろに、XXXを握りしめた。右手でモミモミしていると、大きく固く膨らんでくタケシのXXX。大きくなったことで、抱きしめていた腕が緩まると、すかさず腕からすり抜けたヒカリ。そのまま立ち上がると、ヒカリは、自身のXXXとタケシのXXXを合体させた。ヒカリは、タケシのXXXに突き刺さる形で座ると、そのままピストン運動を始める。途中から狸寝入りを決め込んでいたタケシだったが、ヒカリの中で一発出して気持ちよくなってしまい、ついヒカリの胸を揉んでしまう。

そしてヒカりは、タケシが完全に起きているのを確認すると、合体させたままグリグリと下半身を廻しはじめた。一度出し切って少し柔らかくなったタケシのそれは、ヒカリのグリグリ攻撃で再び固くなっていく。再びタケシは、ヒカリの中で出して気持ちよくなると、合体させたまま、ヒカリを抱きしめた。

そのまま暫くいちゃつくタケシとヒカリ。2人を閉じ込めていた魔法が切れた朝7時、ようやく部屋から出れた2人は、シャワーを浴び、ごみ箱から服を出して着替えた。


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