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媒介者シリーズ

月は何も語らない

作者:黒石迩守
最終エピソード掲載日:2015/10/22
暁夜鳥は、霊が視える高校生。
私立探偵・黒木晨夜の仕事を手伝い、霊や異能者といった怪異の絡む事件に関わっている。

黒木は事件を解決しない。
怪異の存在理由である未練を否定することで、事件を『解体』する。

ある日、夜鳥たちは奇妙な連続殺人を追うことになる。

被害者には抵抗した痕跡もなく、四肢のいずれかを奪う殺人鬼――〝四肢狩人〟。

霊や異能者の存在を抜きにしては、説明のつかない事件。
別々に見えた怪異と事件は、やがて一つの場所へ収束していく。

そして夜鳥自身もまた、世界の理から外れた側にいる。
死者を視、異能者を識り、その矛盾に触れていくうちに、一つの問いが浮かぶ。

一体、己はどっち側なのだろうか?
#1/Lesedrama‐堂崎美和子(五月十四日~十七日)
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#2/Amentia‐速水健司(五月十三日~十八日)
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2015/10/01 23:05
#3/Persona‐槻木涼(四月某日~五月十四日)
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#4/Elan Vital‐暁夜鳥(五月十九日)
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#5/Anesis‐長谷悠(五月二十一日~五月二十三日)
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2015/10/12 23:03
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#6/Limbs Hunter‐四肢狩人(五月二十三日~六月一日)
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2015/10/22 23:04
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