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夢の刻  作者: 和希
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計略

 信長と共に岐阜城へ凱旋した和希は信長に呼ばれた

 (此度の上洛のこと大儀であった)信長

人払いされた部屋で二人だけの対談である

 (武功による恩賞は何がよい?)信長

一番の功にての上司、信長の言葉だった

 (小牧山城にての骨休め頂きたいと)和希

意外そうに信長が和希を見ている

 (新しい領土や官位など要らぬのか)信長

 (出世や恩賞は気にしておりません)和希

 (私に小牧山城は大変な宝物)和希

 (後は信長様と共に過ごし戦場にて共に駆ける事のみ)和希

嬉しそうに頷き笑う信長、微笑み返す和希

 (そちは無欲よのう、それがそなたの良い所かな)信長


話は変わり今後の事を真剣に語り合った

足利将軍を活用し現領地の地固めと兵員の補充

松平氏、浅井氏、木造氏、北畠氏への同盟の強化

越前朝倉氏攻略

畿内平定、伊賀平定


争わずして寝返りそうな要人

をリストアップし使者を出して交渉を迫る


以下の内容を二人で話しあった


(側室はいらんか?)信長

話し合いが済み酒を酌み交わす両者

(おなごは一人で充分)和希

フテくされる信長、謝る和希


(岐阜に天下取りを示す城を築きたいと思うておる)

安土城だとすぐに分かった

(非常に良い事だと思います)和希


夜も更けて今宵は城で泊まり明け方、小牧山城へ帰還する

丹羽和希と和希隊の姿があった

付き従う者も多く出陣時よりも多い兵3千5百の行列が後に続いた。




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