表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
もしも人間が魔王になったら  作者: キバごん
海斗不満爆発編
275/293

近況報告1

 「もしまお」を読んでくださっているみなさま、お久しぶりでございます。 約一ヶ月、過去話改稿のため姿をあらわさなかったキバごんでございます。


 一応今やっていますよ〜、という小さな報告はあらすじの欄で書いているのですが、やはり読者の方々には目につきにくいところで 「最近もしまお動きねぇなぁ」 と感じてしまうかもしれません。

 ということで、これからはちまちま、話というかたちとして報告をさせていただきます。


 文章はここまでいった、絵はこんなかんじよ、ということをのせるわけですね。 しかもザツに。 陳腐です、はい。


 では、まずは一枚目。


挿絵(By みてみん)


 魔界にいくまえの海斗くんですね。 ここからもうザツさがにじみ出てきています。 記念すべき一枚目がこれでいいのでしょうか?

 彼がいるのは自室のベッドの上です。 不満そうに頭をかいてますね、なにがあったんでしょうか。


 なにはともあれ、ザツいですね。


 と、いうようなかんじで報告させていただきます。 多分一週間に一回くらいはあがるのではないでしょうか。

 ではみなさん、また一週間後に。



 終わり方もザツいとか救いようがありませんね。 作者は創作しちゃいけない人間のようです。 というわけで失踪します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ