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11話 ミーナの新装備

「ん…んん、あれ?何でベッドで寝てるの?」


『やっと起きたかミーナよ』


「シュント様の剣が喋った……やっぱり夢じゃなかったんだ」


「あーその事なんだけどなミーナ……」



(〜説明中〜)



「なんていうか、もうご主人様の事で驚かないです」


「で、さっきメアが古代級(エンシェント)だって説明したけど、俺の着てるロングコートは伝説級(レジェンダリィ)なんだよ」


「そうなんですか…流石シュント様ですね」


あ、本当に驚いていない。なんかつまんないな。


「じゃあミーナだけ普通の武器、防具じゃ可哀想だから何か造ってやろう」


昨日ミーナが気絶した後俺はあるスキルが欲しくて魔の森に行った。

お目当のスキルは直ぐに見つかった。

武器作成スキルと防具作成スキルだ。一応両方ともlv99まで奪ったから古代級(エンシェント)までは造れるはずだ。

あと、二刀流スキルもlv99まで奪った。

サムライ・ゴブリンてのが持っていて意外と強かった。

まだ二本目の剣がないから使わないけど…


「シュント様、私的には普通の武器や防具を貰えるだけでも嬉しいんですが」


「いや、俺って魔の森に行ったりするからミーナもちゃんとした装備じゃないとこっちが困る。てことで造るぞ」


ミーナが何か言いたそうだったが無視して作業を始めた。

武器の素材は土魔法で採掘したミスリルやアダマンタイトとかのファンタジーな鉱石をふんだんに使って造る。


「ミーナ、短剣でいいよな?」


「はい、短剣でお願いします」


机の上に置いた鉱石に手をかざし『武器作成〈短剣〉』と、言うと鉱石が光った。

光が収まるとそこには黒い短剣と白い短剣が置いてあった。とりあえず鑑定をしてみる。



聖魔 の 短剣シュバルツオブヴァイス 古代級(エンシェント)


二刀一対の短剣。

装備者のLUK以外のステータスを500倍

短剣lv99にする

闇魔法、光魔法をlv99で覚える



ふむ、大変強いですね。こんなん自分で造れるんだったら買う意味なくね?

まあミーナが強くなるんだからいいか。


「ミーナ、造れたぞ。シュバルツ オブ ヴァイスって名前だ。装備してみろ」


装備と言っても短剣を持つだけなんだけどな。


「シュント様、この短剣凄いです。しかもなんか強くなった気がします」


「そりゃそうだろ。その短剣の効果は

装備者のLUK以外のステータスを500倍、短剣lv99にして闇魔法・光魔法をlv99で覚えるだからな」


「流石シュント様です。大事に使います」


「おう、そうしてくれ。次は防具だな、どんなのがいい?」


「そうですね、普通の軽鎧でいいです。と言っても性能がとんでもないんでしょうけど」


「んー軽鎧か。革鎧じゃダメか?」


「シュント様にお任せします」


よし、魔の森で倒したドラゴンみたいなモンスターの鱗で革鎧を造ってやろう。

さっきと同じで鱗を机に置く。他にも色々な鉱石も机に置いた。手をかざし『防具作成〈革鎧〉』と、言う。

短剣の時と同じ様に鱗と鉱石が光り出す。

光りが収まったところにあったのは緑と白で出来た革鎧だった。直ぐに鑑定を行う。



地龍(アースドラゴン)の革鎧 古代級(エンシェント)

物理攻撃の威力激減、魔法攻撃無効。

魔力をこめると景色と同化できる。



こちらも凄い効果だな。これでミーナも魔の森に行けるかな。


「出来たぞミーナ。アースドラゴンの革鎧だ、着てみてくれ」


アースドラゴンと聞いたミーナが一瞬止まったが直ぐに再起動した。

こんなにやっていてもまだ朝だから魔の森に行くか。


「ミーナ、装備も整ったから魔の森に行くぞ」


「確かに凄い効果の装備をいただきましたが魔の森は早いんじゃないですか?」


「ステータス的にはSランクの奴より上だ。だから大丈夫」


「Sランクの方々より強いというのは信じられませんがシュント様がそう言うのなら信じます」


「よし、じゃあ行こうか……って、あ!」


「どうかしましたか?」


「昨日ギルドに行かないといけないんだった」


「何をやってるんですか、シュント様行きますよ」


「お、おう」


これじゃあダメダメご主人だな。




て、ことで来ました、ギルドに。うわあ入りたくねえ


「何をしてるんですか?シュント様。入りますよ」


中に入るとエレーナさんがいた。


「すいません、エレーナさん。昨日素材のお金を受け取りに来るはずだったんですが」


「分かりました、少々お待ちください」


10分程待っているとギルドマスターが来た。


「おうシュント、ついて来い」


ミーナと一緒について行くと一昨日来たギルドマスターの部屋だった。

中に入るとギルドマスターが座ったので俺らも座る。


「すいません、昨日ここに来るのを忘れちゃってて」


「別に問題ねえよ、一週間こなかった奴もいるからな」


「そうなんですか」


「じゃあ素材の金の話だな。とりあえず合計で虹金貨一枚と白金貨五十六枚だ。

これで大金持ちだな」


ガッハッハッと笑っているがこっちはそんな大金をどうやって使うか。それは後で考えればいいか。


「分かりました、それは現金で貰えますか?」


「ああ、いいぞ。アイテムボックスを持ってると聞いたからもう用意してある。それとお前をAランクにしておく。お前みたいな強者をAランクにしないわけにはいかないからな。カードを渡せ」


「分かりました、ありがとうございます」


ギルドカードを渡しギルドマスターが受け取ると部屋にあった機械にギルドカードを入れた。すると出てきたギルドカードは金色に光っていた。


「ほれ、金色がAランクの証だ。なくすなよ?」


受け取ったギルドカードとお金をアイテムボックスにいれ席を立ち上がろうとした時にギルドマスターにこんな事を言われた。


「シュント、お前迷宮に興味ないか?」


「迷宮ですか?」


「ああ、つい最近見つかってな。まだ攻略されてなんだがお前なら攻略出来そうだなって思ってな」


「分かりました、その迷宮って何処にあるんですか?」


「ほれ、これが地図だ」


地図を受け取り、俺とミーナは席を立つ。


「迷宮で落ちた素材もしっかり持って来いよ」


「分かりました、それでは失礼します」


俺はギルドマスターの部屋を出てギルドを出た。


「ミーナ、魔の森じゃなくて迷宮に行こう。そこで短剣の試し斬りをしようか」


「分かりました」


「よし、じゃあ迷宮に行こう!」


ギルドマスターから受け取った地図を見ながら俺らは迷宮に向かった。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

キリシマ シュント


LV57 ¥156437000 Aランク


HP 234682/234682

MP 368450/234682

STR 200000(400)

DEF 400000(400)

SPD 200000(400)

INT 400000(400)

LUK 1000

・スキル・

剣術lv81

二刀流lv99 New

槍術lv62

棍術lv99

投擲lv42

盾術lv48

火魔法lv89

水魔法lv89

風魔法lv91

土魔法lv95

光魔法lv49

詠唱省略lv99

HP自動回復lv99

MP自動回復lv99

武器作成lv99 New

防具作成lv99 New

潜水lv62

狂化lv53

*取得経験値増加(超絶大)

*創造魔術

*絶・鑑定

*アイテムボックス

*スキル強奪

・加護・

マレスの加護

レベルアップ時にステータス上昇量が2倍になる。さらに魔術を使用するときのMP消費を1/100にする




市販の装備は一度も使わずに古代級です。

こんなんでいいのかな?


最近ネタがないのと勉強で更新頻度が4.5日に一話のペースになりそうです。

できる日にいっぱいあげますが…


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