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キャラクター設定 王宮・行政機関・隠遁編

この作品を手に取っていただき、ありがとうございます✨

《王族》


【エマ・ヴァル・ラウラント】


聖ラウラント王国 十七代目女王


国民を愛する若き統括者。ただし、公務よりパジャマパーティーを優先しがち。


魔術師管理局 局長や特定の人物に追い詰められると凄まじい事務処理能力を発揮する。


天真爛漫な王女。先代の女王が若くして亡くなった為、若くして即位。


妹のメアリ殿下同様に公務をしたくないが故に脱走を繰り返している。


『これはっ!王家の伝統ですっ!!』が必殺技、効果があるのは大臣たちだけ。


* * * * * * * * * * * *


【メアリ・ヴァル・ラウラント】


我が儘王女。姉のエマ陛下に似て天真爛漫


おままごと(愛憎劇)やボードゲームが大好き 。


かなりの浪費家であり、よく家臣や使用人達を困らせているが、憎めない愛され系王女。


脱走の名人、大人でも顔を引きつらせるレベルのリアルおままごとが大好き。


財務省の天敵であり《リアルおままごと脚本部》の元部長。


彼女を黙らせるには首席メイドを呼べばいい。即刻解決する。


* * * * * * * * * * * *


【ローラ・ラウラント・ヴィッツ】


王族の分家であるヴィッツ家の令嬢 で自称 王族新聞記者。


王族の特権を「スクープ取材」にフル活用する熱血記者。士官たちの不祥事を激写したり、王宮の隠し事を暴こうと奔走したりする。


首席メイドのスパルタ花嫁修業から逃亡しつつ、謎の人物R・Aから情報を得ている。


スクープの為なら騎士団の修練所、夜中の厨房、禁書庫、果ては男子宿舎まで忍び込む執念の持ち主。


彼女に恥ずかしい秘密を握られたらそれを上回る情報を提示しなければならない。


さもなければ翌朝の王宮内にはヴィッツ家の家紋印の新聞がばら蒔かれてしまう。


* * * * * * * * * * * *


《王宮関係者・官僚》


【プトレマイオス・ロートレ・アモン】


聖ラウラント王国 枢機卿


永年を生きる妖精にして賢者。長命種 であり、通称《徘徊老人》


非常に博識で絶対的指導者である。見た目は老人で徘徊癖があるが、国の重鎮・重役から絶対的な信用を得ている。


普段は法律や魔術等の講義を行っている。


いつか聖ラウラント王国の裏の庭園は老人ホーム化するに違いない


* * * * * * * * * * * *


【フォーツルト・フォン・タトロク】


軍務大臣 軍事・国防のトップ。


一部の筋肉魔人たちから煙たがられている。 肥沃な聖ラウラントの大地が他国から侵略されないのはこの大臣が頑張ってるお陰。


真面目of真面目!!


騎士団の半分以上が脳筋なので理解されにくい。


騎士団長とは何だかんだで気が合う模様。


* * * * * * * * * * * *


【チェスカ・フォン・ベルクリーズ】


宮内・儀礼大臣 王宮の儀式、王族の教育、広報を担当している。


彼でも王族の蛮行を完全に止めるのは無理だった……。


エマ陛下が祭典や行事を増やすので、仕事が大量に発生している。最近アーネスト大臣にお勧めの胃薬を紹介して貰った。


使用人たちを中心に大人気!


* * * * * * * * * * * *


【ポルロック ・フォン・メルレイヒ】


内務大臣 政治・行政の総括。


天真爛漫でわりと後先考えないエマ陛下を支えている。


隣国と良好な関係を気付けているのはこの大臣のお陰。ちゃんと頑張ってます。


『エマ陛下!パジャマパーティーはいけません!公務にお戻りください!!』


* * * * * * * * * * * *


【エスカトル・ナッチェッタ】


総務特命・宮廷長官大臣


他四つの部署に当てはまらない全ての雑務、トラブル処理を担当。


つまり一番の被害者 聖ラウラント王国の王宮で発生する数多のトラブルの処理を行っている。


次から次へとトラブル報告書が届くので、彼の執務室には報告書を保管する専用の巨大BOXがある。


仕事柄、大臣たちの中でも一番部下が多い。


* * * * * * * * * * * *


【アーネスト・ポワソン】


財務大臣 予算・税収の管理。(フェリックスとハンスの操り人形)


胃薬を複数個常に携帯しており、専用の胃薬箱はオーダーメイド品。


気弱でナヨナヨしているので、他部門から予算をカモられている。


ハンスとフェリックスが持ってくる書類に判子を押すのが午前中の仕事。


* * * * * * * * * * * *


【フェリックス・フォン・ベルンシュタイン】


聖ラウラント王国 財務省の事務官


冷静沈着。アーネスト大臣が他部署に押し切られそうになると、スッと現れて冷徹な理論で予算をカットする。知略に長けたキレ者。


常に胃薬(水無しで飲めるタイプ)を持ち歩いている。ベアトリクスに壊された窓硝子の数を密かに日記に記しており、いつか復讐を誓っている。


実家は辺境伯


* * * * * * * * * * * *


【ハンス・カウルバッハ】


聖ラウラント王国 財務省事務官(財務省の資料庫・記録管理も兼任)


論理的で博識。膨大な過去のデータと法律を武器に、無理な要求を突き返してくる。


フェリックスと共に、実質的に国の財政を回している


常に胃薬(水無しで飲めるタイプ)を持ち歩いている。


過去の予算のデータを収集しては『それは今必要ですか?過去のデータによれば……』という必殺の台詞で各部署の予算をカットしている。


* * * * * * * * * * * *


【ニーナ・フォン・ローゼンタール】


使用人たちを取りまとめる若き首席メイド


別名《王宮の裏の支配人》 聖ラウラント王族を黙らせることが出来る数少ない人間であり、元男爵令嬢。


名前こそ貴族の証を残しているが、使用人になることを父親に打ち明けたその日に男爵邸を追い出されている。


ミカのお菓子作りの師匠。


* * * * * * * * * * * *


【アルハイサム書記官】


聖ラウラント王国 王宮書記官


定時退社の鬼、残業を何より嫌う、事務官の癖に筋肉ムキムキ男。


残業している同僚に対し『君は帰らないのですか?私は帰りますよ。お疲れ様』という無自覚のマウントをとる。


プロテインが大好物。有給は貯めれるだけ貯めて一気に使う。人事部からすればたまったものではない。


愛読書は『ハムスターでも分かる!筋肉と友だちになる方法☆』


本名はアルハイサム・レギュラリス


* * * * * * * * * * * *


【リリアン医務官】


聖ラウラント王国 王宮医務官


心は乙女、身体はヘラクレスなイケメンが大好き。ある意味恐れられているが、 医者としては名医で精神科医でもある。


女子力が限界突破しているゴリラ系きゅぴきゅぴ部類のオカマ。


ただし彼……ではなく彼女の前で男性扱いしてはならない。恐ろしい結末を迎えてしまうからだ。


聖ラウラント騎士団 後方支援部隊⋅医療班に所属していた経歴をもつ。


本名はリリアン・ガレノス


* * * * * * * * * * * *


【ベルドゥーゴ】


男子宿舎《銀狼の館》寮官


いつもロビーの定位置で読書をしている。


筋肉魔人の巣窟でも精神を病まない、強靭な精神の持ち主。


日々《銀狼の館》で発生する奇怪な事件や奇行を迅速に解決している――― 一部諦めている事件も存在する。


* * * * * * * * * * * *


過去の事件一覧


・執事見習いの者が夜中に突然、廊下の窓硝子を派手に叩き割りながら『執事なんてやってられるか!!! オレはシー・ディフェンス・フリート(海上防衛艦隊)の海の男になるんだ!!! 』(訳:執事なんてやってられるか!俺は海賊王(?)になる!!)と叫んだ挙げ句、近くの厩舎から盗み出した(?)馬で夜の王都へと走り出す。




・夜間の遠征任務から寮長が帰還した際、一部の者が深夜の庭園で奇怪なダンスを踊りながら、何やら奇妙な呪術的儀式を行っていた。




・深夜に頭に女性の下着を被った変態が『俺はホモじゃなーい♪』と大声で歌いながら、深夜の宿舎の廊下を全力疾走していた。




他にも公になっていない事件が多数確認されている。


* * * * * * * * * * * *


《隠遁》


【テオ】


《十二勇士》の一人《護風魔払》の称号を与えられた勇士 。


普段は《ベルモデス山》の頂上に引き籠っている。


人の姿を借りているが、本質は精獣――獅鷲である。


公の場には滅多に姿を現さず、日々山上で修業の日々を送っている本物の陰キャ。引き籠りのボス。


《十二勇士》の面々以外に心を許している様子はない。


* * * * * * * * * * * *


――彼に与えられた名は風精霊からの贈り物。


――君に風の導きが有らんことを。

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

こんな戯れ言に付き合っていただき、大変恐縮です。

これからも彼らの活躍を見守っていただけたら嬉しいです!


あなたにも風の導きが有らんことを

にしみん

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