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第20話 チュウ国を出て向かう先は

         〜〜3日目の朝〜〜


犬塚は、目が覚める

 今日からチュウ国内を移動する 向かう先は、聞かされていない


荷物をまとめドアが叩かれるまで待つ

 しばらくするとドアが叩かれ扉を開ける


桜木 おはよー そろそろ出発するから

 金ヶ崎が泊まってる部屋行って支社出ようかー


そうして少し歩き会長が、ドアを叩いた

 ちょっと遅れて金ヶ崎が出てくる


金ヶ崎 ‥‥‥おはよう


桜木 おはよ さぁ支社を出よう


出入り口まで向かうとワンそれからサン パンがいた。


ワン ご出発ですね 良き視察の旅になる事を願っています

 サン パンに国境まで車を、運転させますのでご安心を


サン パン 国境までご案内します

 車まで行きましょうか


ワンに、見送られながら支社を出て車に荷物を積む


桜木 チュウ国の半分まで来たら1回宿で寝てそこからは、アーフガニ国の国境に行くからね 覚えといてー


犬塚達は、はい と返事をする


車が走り出してしばらくすると隣の席にいる金ヶ崎が、話かけてきた


金ヶ崎 日翠ちゃん髪結んであげる‥‥‥


そう言うと僕の髪をくしでとかし始めた

 しばらくすると髪を結べたみたいで手を離した


金ヶ崎 ‥‥‥出来た どう?


鏡で、自分の髪を見せられる

 一瞬自分じゃないかと思った。


犬塚 結構いいよ


金ヶ崎 良かった‥‥‥

 とニコニコした顔で言う


その後は、景色を眺めたりして過ごしていた


とある路地近くを通過した時 奴らが民間人を襲っているのを見た。


まだチュウ国支社のエージェントは、来ていないようだ


サン パンに民間人が、襲われている事を伝え車を止めてもらう


すぐさま刀を抜き襲っていた奴らの近くまで走る

 どうやら醜き者のようだ


民間人に、左腕を振り下ろそうとする

 すぐさま刀で、左腕を斬り落とし民間人も峰打ちで、気絶させる


その勢いのまま両足を斬り頭を断ち切る

 そして光の粒子となり消えていった


少ししてチュウ国支部のエージェントが来る


サン パンが、チュウ国支部のエージェントに 倒したから帰っても大丈夫 と伝える


車に戻り座って発進するまで待つ

 しばらくすると車が動き始めた


この辺りは、不思議な建築様式が多い

聞いた所によると建て方は分かっておらずそのまま綺麗にし住める場所として使っているそうだ


町を抜ける前に、どこか近くの店でご飯を食べよう

と会長が言う


中華料理屋らしきお店でお昼ご飯を食べる

 そこでも肉まんとチャーシューマンを頼む


そうして店を出て車に再度乗る


しばらくすると段々建物が無くなっていく この先に町は、あるのだろうかと犬塚は思いながら窓の外を眺めていた


 道路脇に、1軒だけ建物が建っている

そこで車が止まる どうやら宿に着いたみたいだ


4つ部屋を取った その内の1部屋に犬塚は、泊まる


部屋は、それなりに広い 

 食堂もあるようだ


3時間後の午後6時に、食堂で集合する事になっている


それまでの間は、ベッドで寝転んだりして過ごす

 午後6時になったので食堂に向かって歩いていく


少しこじんまりとした感じの食堂だった

 

犬塚は、ホイコーロー 金ヶ崎がジャージャーメン

 麻婆豆腐を頼んだのは、会長とサン パンだった


桜木 やはり麻婆豆腐は、本場に限るねー


雑談しながらご飯を食べ終わる


ホイコーローが、凄く美味しかった と思いながら寝泊まりする部屋まで戻る


シャワー室で、結んでもらった髪を解きヘアゴムをその辺に置き体を流す

 すっかり髪も長くなってしまった


そして眠りにつくのだった


        〜〜翌日〜〜


犬塚は、朝ご飯を食べ金ヶ崎が寝泊まりしてる部屋に行きヘアゴムを返しに行く


扉を叩くと金ヶ崎が、出てくる


犬塚 おはよう 恵理 ヘアゴム返すね


渡そうとする


金ヶ崎 別にいいよ‥‥‥ 結んであげるから中入って


犬塚は、強引に中へ連れられ髪を結んでもらう


金ヶ崎 動いても良いよ


結んでもらい寝泊まりした部屋へ帰る

 しばらくするとチェックアウトする時間になったので外へ出て車へ向かう


今日は、いよいよ国境まで行く

 楽しみにしながら車に乗る


しばらくは、何も無い風景が続く

 徐々に砂漠の様な風景が広がっていくそして日差しが、キツそうだ


更に走り町が見えてくる

 そこで昼ごはんを食べに行った


時間は、夕方になる そこでやっと国境近くまで来れたようだ


遂に着き検問をくぐり抜けた

 そこで サン パンとは、お別れになる


犬塚達は、それぞれ別れの挨拶をした


車から降り少し歩くと誰かが、待っていた


??? お待ちしておりました。 会長様 そちらのお二方も


そうして次なる支社へ行くのだった

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