↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
22/31

第21話 北から来た香り

第21話 北から来た香り


夜明け前の王宮薬草茶室には、火打ち石の乾いた音と、薬缶の底を炎がなめる音が響いていた。エレナは淡い若草色の仕事着に生成りの前掛けを重ね、長い髪を銀の留め具でひとつに束ねている。北方三国の使節団を迎える朝とあって、いつもより早く起きたのだが、厨房の隅に置いた朝食の丸パンは半分しか減っておらず、薄く塗った山羊乳のバターも白く固まり始めていた。


「エレナ様、また朝食を残していらっしゃいます」


新人茶師のリネットが、洗ったばかりの茶こしを布巾で拭きながら言った。小麦色の髪を二つに編んだ彼女は、紺色の制服の袖を肘までまくっており、右の頬には小麦粉がついている。早朝に厨房で焼き菓子をつまみ食いしたのだろうと分かったが、エレナはそれには触れず、丸パンを小さくちぎって口へ入れた。


「食べていますよ」


「私が来てから、ひとかけしか減っていません」


「よく見ていますね」


「エレナ様に教わりました。お客様の手元や顔色を見なさいと」


「それを私の朝食にまで応用しなくてもよいのです」


リネットは納得しない顔で、蜂蜜を塗った焼き林檎を皿へ追加した。昨日の晩餐で残った林檎を厨房から分けてもらい、薄切りにして焼いたものらしく、焦げた皮と蜂蜜の甘い匂いが湯気に混じっている。エレナは使節たちの記録を読み直したかったが、何も食べずに立ち続ければ、昼前には指先が冷えることを知っていた。


「では、これを半分いただきます」


「一枚ではなく、半分ですか」


「三国の使節が来る前に、あなたとの交渉で時間を使い切ってしまいます」


「では今日は引き分けにしておきます」


そう言ったリネット自身は、すでに焼き林檎を二枚食べていた。エレナはその早さに口元を緩めながら、一枚を半分に切らず、そのまま口へ運ぶ。温かな果肉の酸味が舌に広がると、昨夜から胸の奥に残っていた硬いものが、ほんの少しほどけた。


今日、王宮を訪れるのは北方の三国――雪深い山岳国レグナ、広い草原を持つベルハルト、二つの国を流れる大河の下流を治めるセルディアの使節団だった。三国は互いの商品を必要としているのに、水源と放牧地を巡って三十年以上も争っている。今回は表向きこそ友好条約の締結を目的としていたが、昨日届いた先触れには、各国の護衛兵を同じ廊下ですれ違わせないようにという注意まで記されていた。


「三国へ、同じお茶を出さないのですか」


リネットは作業台に並んだ三つの木箱を見た。右には細かく刻んだ赤根草、中央には乾燥させた薄荷と甘草、左には白い花びらを残した白花茶が入っている。茶器まで異なり、厚手の赤茶色の器、持ち手の大きな青い器、薄手の白磁がそれぞれ六客ずつ用意されていた。


「同じ茶をお出ししたほうが、公平に見えるでしょうね」


「でしたら、なぜ分けるのですか」


「レグナの方々は昨夜、雪の峠を越えています。ベルハルトの方々は、保存食が合わず、二人が胃を傷めています。セルディアの将軍は、香りの強いものを嫌うそうです」


「そこまで先触れに書いてありましたか」


「いいえ。馬車を降りた兵士と、荷物を運んだ侍従から聞きました」


リネットは小さく唸り、帳面へ書き込もうとして、炭筆の先を折った。彼女の帳面には茶葉の染みがいくつもつき、角には先月こぼした蜂蜜が乾いて黒く残っている。新品へ替えるよう何度か勧めたのだが、本人は「この汚れを見ると、同じ失敗をしなくなります」と言って使い続けていた。


「お客様の国だけを見てはいけないのですね」


「国が茶を飲むのではありません。椅子に座った一人一人が飲むのです」


「では、私は何を見ればよいでしょう」


「最初に茶器へ触れた指です。冷えているか、震えているか、力が入りすぎているか。それから、一口目を飲んだあとの肩を見てください」


「顔ではないのですか」


「顔は笑わせられます。でも、肩はなかなか笑ってくれません」


やがて冬の陽が高窓から差し込み、磨いた茶器の縁を細く光らせた。エレナは最後に白花茶の香りを確かめると、わずかに混じっていた茎を一本だけ取り除いた。軽く乾いた花の匂いの向こうから、床を磨く蜜蝋と、厨房で焼かれている胡桃菓子の香ばしさが流れてきた。


正午の鐘が鳴る少し前、三国の使節団が王宮薬草茶室へ入った。先頭を歩く北方同盟の交渉役、クラリッサ・ノルディス公爵令嬢は、雪のように白い毛皮を肩へ掛け、深い紫色のドレスをまとっている。金色の髪は寸分の乱れもなく結い上げられ、耳元では雫形の紫水晶が揺れていたが、手袋を外した指先には、爪を深く押した細い跡が残っていた。


「ようこそお越しくださいました。王宮薬草茶室のエレナでございます」


「お迎えに感謝いたします。こちらがレグナ王国のハーゲン侯爵、ベルハルト王国のルドルフ伯爵、セルディア王国のバルガス将軍です」


「茶室の女主人が自ら名乗るのか。北国とはずいぶん作法が違う」


バルガス将軍が低い声で言うと、腰の剣についた金具が椅子へ当たり、硬い音を立てた。銀混じりのひげは短く整えられているものの、眉間には深い縦じわが刻まれ、鼻先は外の冷気で赤くなっている。エレナは言い返さず、彼が香炉から最も遠い席を選んだことを確かめてから一礼した。


「こちらでは、名を知らない相手から出されたものを口へ運ばなくて済むよう、茶を淹れた者が名乗る決まりでございます」


「毒を疑う者への配慮か」


「いいえ。毒見役が先に飲みますので、毒への備えは別にございます。ただ、名も知らない者より、エレナという女が淹れた茶のほうが、苦情を言いやすいでしょう」


ハーゲン侯爵が太い腹を揺らして笑った。熊の毛皮を裏打ちした濃紺の上着を着ているが、雪道を越えてきたせいか、両手を何度も擦り合わせている。笑った拍子に空腹を訴えるような音が腹から鳴り、隣にいた若い随員が慌てて咳払いをした。


「それなら、菓子への苦情は誰へ言えばよいのかな」


「胡桃菓子は王宮料理長へお願いいたします。ですが、一皿残った場合は、私どもが引き取ります」


「なるほど。それでは苦情を言う前に食べきらねばならんな」


笑い声がひとつ増え、張りつめていた給仕たちの肩が少し下がった。エレナはリネットへ目配せし、最初の茶を運ばせる。レグナの使節には赤根草を煮出し、干した林檎と少量の肉桂を加えた濃い琥珀色の茶が配られた。


「これは強い香りだ」


ハーゲン侯爵は厚手の器を両手で包んだ。湯気が冷えた頬へ触れると、白くなっていた指先にゆっくり赤みが戻っていく。彼は一口飲み、胡桃菓子を半分かじってから、向かいのルドルフ伯爵を見た。


「山の茶かと思ったが、そちらには別のものが出ているな」


「薄荷です。私の口臭を気にしてくださったのでしょうか」


ルドルフ伯爵は冗談めかして言ったが、卓の下では腹の辺りを押さえていた。彼に出された茶は薄荷の青い香りのあとに、甘草のやわらかな甘みが残る。朝から何も食べていないらしく、目の前の胡桃菓子には手を伸ばさず、代わりに蜂蜜を入れない薄い焼きパンを選んでいた。


「長い旅のあとは、胃が驚くことがございます。最初はゆっくりお飲みください」


「我が国の料理が粗末だと言いたいのか」


ハーゲン侯爵の随員が声を尖らせた。若い男は立ち上がりかけ、椅子の脚が床を擦る音が茶室へ響く。ルドルフ伯爵は止めようとしたが、口を開く前に腹を押さえ、眉をしかめた。


「昨夜の燻製肉は見事でした。ただ、伯爵様は長旅の最中、勧められた料理をすべて残さず召し上がったそうです」


エレナはルドルフ伯爵の前へ、小さく切った焼きパンをもう一切れ置いた。責める調子を含まないよう、薬缶の取っ手から手を離して話す。ルドルフ伯爵はしばらく黙っていたが、やがて口ひげの端を上げた。


「残せば外交問題になると思ったのだ。燻製肉を三皿食べ、山羊の乳煮込みを二杯飲んだ」


「果実酒も五杯でしたな」


ハーゲン侯爵が付け加えると、ルドルフ伯爵は渋い顔で薄荷茶を飲んだ。


「そこまで数えていたのなら、四杯目で止めてくれればよかったものを」


「敵国の伯爵が旨そうに飲んでいるのだ。止める理由があるものか」


「条約が結ばれたら、次からは止めていただけますか」


「考えておこう」


卓のあちこちで低い笑いが起こった。しかしバルガス将軍だけは白磁の器へ触れず、エレナを見ている。将軍へ出した白花茶は香りが弱く、鼻を近づけなければ、冬の日なたに干した布のような淡い匂いしか感じられなかった。


「私だけ、ずいぶん薄い茶だな」


「濃い香りがお好みでしたら、淹れ直します」


「好き嫌いなど言っておらん」


「では、香油をお使いにならない理由を伺ってもよろしいでしょうか」


バルガス将軍の護衛が剣の柄へ手を掛けた。クラリッサは止めず、紫水晶の耳飾りを揺らしながら、エレナの返答を待っている。将軍は鼻から長く息を吐き、白花茶を一口だけ飲んだ。


「戦で鼻を傷めた。強い香りを嗅ぐと、頭の奥が疼く」


「それでしたら、白花茶の濃さはこのままにいたします」


「哀れむのか」


「いいえ。次から迷わず同じものをお出しできますので、教えていただけて助かりました」


将軍は白磁の器を置いた。音を立てないようにしたのか、先ほどまで力の入っていた指が、今度はそっと持ち手から離れる。エレナの後ろで給仕をしていたリネットが、その肩をじっと見ていることに気づき、エレナは目だけで小さくうなずいた。


三種類の茶が半分ほど減ったところで、クラリッサが銀の匙を受け皿へ置いた。彼女の前には三国の代表と同じ茶ではなく、香りをつけていない普通の紅茶が出されている。クラリッサはそれを一口しか飲まず、卓上に並ぶ色の違う茶器を順に見渡した。


「外交の席で客ごとに違う茶を出すなど、扱いに差をつけていると思われますわ」


茶室から笑い声が消えた。暖炉では薪がはぜ、窓の外を通った荷馬車の車輪が、凍った石畳をゆっくり削っていく。リネットは焼きパンの皿を持ったまま立ち止まり、若い随員は再び背筋を硬くした。


「クラリッサ様のおっしゃることにも一理ございます」


エレナは薬缶を置き、三国の代表へ順番に顔を向けた。ハーゲン侯爵の指は温まり、ルドルフ伯爵は腹から手を離している。バルガス将軍の白花茶は、すでに器の半分まで減っていた。


「だからこそ、お尋ねいたします。皆様は、隣の方と同じ茶をご希望でしょうか」


「いや、私はこれがよい」


ハーゲン侯爵は赤根草の茶を抱え込んだ。


「私も薄荷茶を取り上げられると困ります。ようやく腹が静かになったところです」


「私に赤根草など持ってくるな。匂いだけで退席するぞ」


三人の返事が重なり、今度は先ほどより自然な笑いが広がった。エレナはクラリッサへ向き直る。金色の髪に隠れた耳の先が、わずかに赤くなっていた。


「同じものを配ることと、同じだけ大切にすることは、少し違います」


「では、私にはなぜ普通の紅茶を?」


「クラリッサ様はお部屋で香草茶をお飲みにならないと伺いました。香りを重ねると、お召し物につけた紫香油の良さが消えてしまいます」


クラリッサの手が、首元に触れた。彼女が使っている紫香油は北方公爵領で作られる高級品で、今回の交易品目にも含まれている。彼女はその香りを相手に覚えさせるため、わざと首筋と手首へ多めにつけていた。


「そこまで調べていらしたのですね」


「本日この席へいらっしゃる方のことは、皆様同じように」


「私は、あなたへ好みを伝えた覚えはありませんわ」


「昨日、クラリッサ様付きの侍女が、使わなかった香草茶を厨房へ返しました。捨ててほしいとは言わず、誰かに飲ませてほしいと添えて。お仕えする方を見れば、主人のお人柄も少し分かります」


クラリッサは返事をせず、冷めかけた紅茶を口へ運んだ。窓から入った冬の光が紫水晶に当たり、白い卓布の上へ小さな紫色の影を落としている。その影を銀の匙で隠すようにしながら、彼女は会談の資料を開いた。


茶を飲み終えたあと、水源を巡る話し合いが始まった。最初は三国とも自国の権利を主張したが、怒鳴り声が上がりかけるたび、ハーゲン侯爵は温かな器へ指を戻し、ルドルフ伯爵は薄荷の香りを吸い込み、バルガス将軍は白花茶を少しずつ飲んだ。エレナは発言へ口を挟まず、空いた皿へ焼きパンを補い、冷めた茶だけを静かに替えた。


「放牧地へ流す水を増やせば、下流の畑が枯れる」


「ならば雪解けの時期だけ、水門を開けばよい」


「雪解け水の量は年によって違う。誰が判断するのだ」


「三国で人を出せばよかろう。敵国の帳面は信用できなくても、三国分の帳面があればごまかせまい」


バルガス将軍がそう言うと、ハーゲン侯爵は顎ひげを撫でた。ルドルフ伯爵は資料の余白へ何かを書き、クラリッサがそれを覗き込む。三国共同の水量調査団を作るという案が、その場で初めて形になった。


会談が終わったのは、外の空が薄い灰色に変わった頃だった。友好条約の締結には至らなかったが、三国は次回の会談へ出席し、水量調査団の設立を検討すると署名した。昨日まで同じ廊下を歩かせることさえ避けていた使節たちが、帰り際には胡桃菓子の作り方を巡って言い合っている。


「次は燻製肉ではなく、この菓子を持って帰るとしよう」


「三皿食べれば、また胃を傷めますよ」


「そのときは薄荷茶を出してもらえばよい」


「薬草茶室を食べすぎの言い訳にしないでくださいませ」


エレナが言うと、三人は揃って笑った。バルガス将軍は最後まで笑わなかったものの、退出する前に白磁の器を指し、次回も同じ茶を用意しておけと告げた。リネットは使節団が見えなくなるまで頭を下げ、それから勢いよく顔を上げた。


「肩を見ました。最初は皆様、鎧を着ているみたいでした」


「実際に鎧を着ていた方もいましたよ」


「そういう意味ではありません」


「分かっています」


二人で茶室を片づけていると、使われなかった胡桃菓子が一つ、皿の隅に残っていた。リネットはそれを半分に割り、大きいほうをエレナへ差し出す。表面の砂糖は湿気で少し溶けていたが、噛むと胡桃の油と焼いた小麦の匂いが口いっぱいに広がった。


「今日は引き分けですから、半分ずつです」


「そちらのほうが大きく見えます」


「気のせいです」


エレナが受け取った直後、廊下の向こうから硬い靴音が戻ってきた。忘れ物かと思って扉を見ると、立っていたのはクラリッサだった。従者を外に待たせ、一人で茶室へ入ってくる。


「一つ、伺ってもよろしいかしら」


「どうぞ」


「今日の会談が決裂しなかったのは、あなたのお茶のおかげだと思っているのですか」


クラリッサの声は静かだったが、手袋を持つ指には深いしわが寄っていた。エレナは食べかけの胡桃菓子を皿へ戻し、口元を布で拭う。甘いものを食べているところを見られた気恥ずかしさより、彼女が何を確かめに戻ったのかを考えた。


「いいえ。話し合いを続けると決めたのは、使節の皆様です」


「ずいぶん控えめなのですね」


「お茶は喉を潤し、身体を温めます。それ以上のことをしたのは、皆様ご自身です」


「それでも、殿下はあなたを高く評価していらっしゃる」


「ありがたいことです」


「離縁された外国人のあなたを、王宮の中心へ置くほどに」


リネットが息を吸った。エレナは彼女を手で制し、クラリッサの紫色の瞳を見る。そこにあったのは単なる侮りではなく、長い時間をかけて磨いた場所へ、知らない女が先に立っていたことへの問いだった。


「クラリッサ様は、私の経歴をよくお調べになったのですね」


「外交に関わる者の身元を調べるのは当然です」


「では、私が王宮へ来るまで、何年薬草を育てていたかもご存じでしょうか」


クラリッサの唇が閉じた。廊下で時計が六つ鳴り、窓ガラスが夕方の冷気で小さく震える。エレナは冷めた薬缶を持ち上げ、残った湯を流しへ捨てた。


「次の会談でも、皆様に違うお茶をお出しします。ご意見がございましたら、そのたびにお聞かせください」


「私が止めさせるとは思いませんの?」


「止める理由を示してくだされば、考えます」


「今日のように、皆の前で私を間違っていると見せるつもりでしょう」


「私はお茶をお出ししただけです」


クラリッサは目を細めた。紫香油の甘い匂いが、先ほどより近く、強く感じられる。彼女は手袋をはめ直すと、卓上の三色の茶器を一度だけ見渡した。


「次は、そう簡単にはいきませんわ」


「はい。次回もお待ちしております」


クラリッサは返事をせず、白い毛皮を翻して茶室を出た。靴音が遠ざかってから、リネットは止めていた息をまとめて吐き、冷えた自分の茶を一息に飲んだ。渋くなっていたらしく、すぐに眉と鼻を中央へ寄せる。


「エレナ様、あの方はお客様ではなく、敵になりに来たのではありませんか」


「お客様であるうちは、お茶をお出しします」


「敵になったら?」


エレナは卓上に残された紅茶の器へ触れた。クラリッサの茶はほとんど減っていなかったが、縁には一度だけ口をつけた跡が残っている。強すぎる紫香油の下に、冷たい外気と、長く革手袋をはめていた手の匂いがかすかに混じっていた。


「そのときは、お茶を飲む理由を作ります」


エレナは器を洗うため、腕まくりをした。ぬるくなった洗い水へ手を入れると、指先に胡桃菓子の砂糖がまだ少し残っている。窓の外では細かな雪が降り始め、北から来た香りを、王宮の石壁へ静かに運んでいた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。