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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ショタコンだけどなんだか異世界で崇められそうで怖い

作者:とと
――ショタのために死ねるなら本望。後に彼女はそう語った。
 敬虔なショタコンである私、こと東雲 鈴は、今日で十六歳の誕生日。いい日になる予感、だったんだけど。
 目の前で弟分の子が刺されそうになったので咄嗟に庇って――刺殺されてしまった。

 ……はず、だったんだけど。
 なぜか目が覚めた。そして、私の目の前には理想的なショタがいた。

 えっ、純粋な人間が絶滅寸前? 神様の寵愛? っていうかここは異世界? そして私は生きてるの!?
 まあとにかくショタが私を必要としてくれるんだから、一緒にいるしかないよね!


 そんな、神様に寵愛されたショタコンによるあんまり優しくない世界での珍道中。

カクヨムにも掲載してます。
ショタを庇う
2019/09/28 23:22
ショタと出会う
2019/09/28 23:23
ショタと名付け
2019/09/29 09:19
ショタと約束した
2019/09/29 17:17
ショタと歩き出した
2019/09/29 21:14
ショタに語る
2019/09/30 19:41
ショタと眠る
2019/10/01 18:29
ショタの慰め
2019/10/03 20:23
ショタと水辺
2019/10/05 16:32
ショタと道中
2019/10/15 21:39
ショタコンの動揺
2019/11/03 18:08
ショタコンの決意
2019/12/01 20:30
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