現代
縄文時代のお外でってレベル高い…って思うの私だけ?
本当に外なのか中なのかは知らないけど。
もうそろそろ師走。
12月。12月といえば、、、、っていうとほとんどの人がクリスマスっていう。
そして、クリぼっちですかと聞かれる。
クリスマスって本場では家族で過ごすものですよね。
ここ、日本でもキリスト教の人は家族で教会に行く日だよ。
なぜか日本はクリスマスを恋人と過ごす。
さらになぜかクリスマスよりイヴの方がイベント感が強い。
単純に日本人がイベント大好きだからだと思うけど。
不思議。
そして、キリスト教の最大のイベントはクリスマスじゃない。
イースターだよ。
復活祭だよ。
そっちは日本はまだあんまり持ち上がってないよなああ
だからキリスト教の恋人達はきっと、こう。
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11月に入ると町はクリスマスのための綺麗なイルミネーションが溢れている。恋人たちがそのイルミネーションに見とれながら寄り添っている。
そんな恋人たちは幸せそうに笑っている。
しかし、イロハニホは心なしか元気がない。
「どうした?俺と一緒にいるの楽しくない?」
恋人のへトチリは不安げに眉を下げた。
「ち、違う、楽しいよ!」
へトチリに心配させてしまったことに罪悪感を感じ、慌ててイロハニホは首を振った。
「じゃあ、どうした?悩み事?」
へトチリはイロハニホの悩みならどんなことでも共有したい。
「……だって、こんなに町は恋人同士で溢れているのに、 」
「へ?」
イロハニホの言葉の最後の方は小さくて聞こえなくて、聞き返す。
「だって、俺たちは手をつなぐこともできないなんて……」
男同士のイロハニホとへトチリは外で手をつなぐことはしない。二人ともカミングアウトしていないのだ。
最近、性的少数派への理解は広がっているが、イロハニホも現実の厳しさは知っている。
せっかく二人でいるのに、手をつなぐという恋人なら当たり前のことをするだけで、幸せな時間が壊れてしますのが怖かった。
「クリスマスはファミリーで教会だろ?今日しか時間取れないのに……」
イロハニホは、できればへトチリとずっと一緒にいたい。しかし、それば男同士の二人にとって現実的にとても難しいことなのだ。
「……じゃあ、一緒に教会に行く?」
「へ?」
「だから、毎年クリスマスに一緒に教会に行こうよ。『家族』になろう?」
エンダアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!
または
福山さんの「家族になろうよ」
が頭の中で回っております。
幸せになってください。
二人なら幸せになれるよ!
男同士でも籍入れられる国増えてきてるから!
こんなのが町に溢れたら、クリスマスも幸せですね。
あれ?




