表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/17

6,物質生成のメカニズム

さあトンデモらしくなって参りました。

膨張する宇宙の姿が、膨らむシャボン玉のようだけど

その実は、最小単位の空間の球体が組み上がっていくデジタルなものだ。


表面の「今」も確定すれば最小単位の球状になるわけだから

「今点」の集まりだと解釈する。


出来上がった正二十面体の立体は、それぞれの面が

きっちり蜂の巣状に「今点」が詰まっている状態だ。


この表面の「今点」は宇宙の始まりから

宇宙の半径時間後の「今」なわけだけど

一つ前の「今点」の一個後でもあるわけだ。


「今点」の球に接することができる12の球体のうち

6個はお隣さん…共時的今  3個は「過去」  3個が未来だ。

つまり「今点」は3つの「過去」からの未来の姿であり、

3つの未来へ繋がるものなわけだ。 収支は合っている。


結局、宇宙が膨張しても、世界は平行移動するだけで

何の変化もないことになる。挿絵(By みてみん)


ところが、正二十面体には面だけでなく、辺や頂点が存在する。


辺の部分では2つの「過去」に、4つの未来とかになってしまう。


なので宇宙の辺の部分では「今」が薄くなってしまう。

表面のムラとは、そう言う意味だ。


だが、「今点」でできた表層には、このムラを吸収する余力がない。

この部分はすでに満席であり、その調整分は「過去」にはみ出すしかないのだ。

辺の部分では、「今点」を「過去」に足すことで

このムラを調整しているわけだ。



こうやって「過去」にはみだした「今点」が

「物質」ってわけだ。



実は、実際の宇宙の姿を俯瞰で見ると 星々は糸状に偏って分布していて

間には空白地帯が存在する。  話は合っているんだ。


もちろん我々のいる地球は、宇宙の面の部分にいて

膨張を実感することはないし、

無から有が生まれるところを見ることもない。


我々は宇宙の中にいるので、空間の面やら辺やら

見分けることもできない。 多面体を自覚できないわけだ。






ここまでは神の目から見た宇宙の姿だ。

我々の見ている宇宙の姿は実は違っている。


我々の知る宇宙の姿にたどり着くためには

この「物質」について詳しく見ていく必要があるんだ。








わけわからない?

まあザックリ理解して貰えれば…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ