表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
78/78

第77話 無題

すいません;;サブタイトル思いつきませんでした;;

夢乃と2人で教室に戻るとクラスの人たちはほとんどそろっていて、奈央もいた。


「燐と夢乃 どこ行ってたんだよ?」


「んー トイレ」


私が言うと奈央は「ふーん?」とだけ言う。


すると飛鳥が私の腕を握って無言でぐいぐいひっぱる。


「へ?飛鳥?」


慌ててそちらへ歩きだすと逆の腕を克哉につかまれる。


「まーまー飛鳥 いいじゃん別にー♪」


克哉はにっこりと微笑んで飛鳥に言う。


「え?え?何?何かあったの?」


「なんでもねぇ!燐 来い!」


飛鳥がイラついた声で言う。


「なんでもない感じじゃないんですけど」


私が言うと克哉は嬉しそうに


「だろー?ホラ燐 ちょっと来て♪」


克哉はそう言って私を窓際へ連れて行こうとする。


「燐 行くなよ!ろくでもねぇことさせられるぞ!」


飛鳥は私を廊下へ連れ出そうとする。


「えーとえーとえーと!?説明してよ!どっちがいいのかわかんないし!」


「いいから!来い!」


飛鳥が私の腕をひっぱる。


「ちょ・・・待って!!!!」


ドンッ ゴンッ!!


「・・・へ?」




今の にぶい音は・・・・・・・・・・もしや?


見ると飛鳥が後頭部をドアにぶつけていた。


私が思わず突き飛ばしてしまったから。


「ひゃあ!!飛鳥!?大丈夫!?」


「ってぇぇ・・・」


「あぁ、こりゃ大変 燐!飛鳥を保健室につれてってやりなよ」


克哉がにっこりと微笑む。


「え・・・うん」


「テメ・・・克哉・・・」


「ホラホラおとなしくして!」


克哉が飛鳥の背中を軽くたたく。


私は飛鳥の腕をつかんで保健室へ連れて行った。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ