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プロローグ《-》

説明話です。

詰め込んでしまい申し訳ありませんm(_ _)m

「ふふ、いかにも私は女神、生命と技能の女神ラビスです。お顔を挙げてください下坂昇(しもさかのぼる)さん」

動揺することもなく、まるでこうなることを予想していたかのように目の前の女神様、もといラビス様は微笑むと、自然に頭を垂れていた俺に頭をあげるように促す。


綺麗だ、きらびやかな白色の髪に、恐ろしく端麗な顔立ち、黙って見とれてしまい顔が熱くなるのを感じる。


気を落ち着かせ

「はい、その、質問を」そこまで言うと

「構いませんよ。あっでもいくつも聞かれてしまうのは困まってしまいます」と軽く了承してくれたが失態に気付いたように慌てて訂正をする。可愛い。


「それでは死んだということですが、死因は何でしょうか、記憶が曖昧でして」これは一番気になっていたことだ、死んだということが瞬時に理解できたのにも驚いたが、ならば次に気になるのはやはりこれだろう。


「昇さんあなたの死因は赤の他人による殺害、シャベルを後頭部に強打され、出血死です。犯人の目的は窃盗のようでした。」


この空間では不思議と心が安らぎ、冷静でいられるが、それでも腹立たしい。がその気持ちは内に秘めて

「わかりました、では次にこの空間は何処なんですか?所謂死後の世界という場所ですか?」

「半分正解ですが、正しくは神界、その中の死者と神の話し合いの場、〝謁見の間〟という場所です」


謁見の間、か何z「何故私がここに呼ばれたか?ですよね」

俺の質問を予想し、ラビス様がドヤ顔で言ってきた。

「はい、その通りです。まるで読み取られたかのようです」褒めてみると、えっへんと胸を張るラビス様、とても可愛い。


1つの間を置いて真剣な眼差しで言った。

「話を戻しますが、あなたをこの場に読んだのは、転生というものをしていただきたいからです。」

やはり、そんな気はしていたが転生か。


「転生とは、肉体を失った魂を他の生物が産まれ魂を送り込むときに記憶、精神体と呼びますが、これを消さずに送るというものです。

あなた方の知っている輪廻転生は精神体も失い空となった魂を送り込むことです。なので別のものであるということを理解していただきます」

少しの理解の相互はあれど殆どが想像通りだった。


「転生はよく起こるんですか?」と聞くと。

「いえ、大体の生物は死ぬときに精神体も消滅するので滅多にありません。特別です」

男子のツボを分かってるようで特別です、と着けてきた。

「やっと肩の力が抜けましたね」


突然言ってきたことに反応するのが遅れたが、ラビス様が此方を向いて微笑んでいるのを見て真意がわかり、これまた自然に「ありがとうございます」と出てきた。


「転生ということですが、俺は(・・)異世界に行くんですか?」

これには願望も入っていたかもしれない。

「そうです! もしや、あなたもテンプレというものを知っている人ですか?」

「はい。よく知っています。」


これが俺の神界でのラビス様との初対面だった。ここからはQ&A方式でいこうと思う。


※※※※※※※※※※※※※※※※


Q.異世界の名前はなんですか?


A.名称はありません。

どの国も世界の統一を図り、自国の名を世界の名とするつもりのようです。


Q.私の行く異世界に国はありますか?


A.5つの国が存在します。国として認めていない者も多いですが魔人の住まう国も含めてあります。



Q.魔人といってますが魔法やスキルなどはありますか


A.剣と魔法の世界です。スキルも存在します。なにしろ私は技能の神、スキルも司っていますから。



Q.スキルに種類はありますか?


A.ノーマル‥殆どの生物が覚えることができる。「種族的な差はありますが」


固有‥種族特有のスキル 「翼飛行などは人にできませんから」


ユニーク‥魂を造り出した時に神が付与したもの


エクストラ‥類い稀な才能をもつ者、特殊条件を満たすことで会得できるスキル


スキルには常時発動型(パッシブ)任意発動型(アクティブ)があります。



Q.種族はおおまかに何種類存在していますか?また、言語は通じますか?


A.人間族、獣人族、魔人族で、ゴブリンや一部の獣人などは魔物認定され、竜人族は魔人族に統合されています。言語は基本共通です。

《言語翻訳》のスキルをつけるので違和感は生じるかもしれませんが、話す分には問題ないです。



Q.ステータスはありますか?


A.存在します、が魔力を使うので使用には注意を


※※※※※※※※※※※※※※※※


「質問はもうございませんか?」

そういえば、最後にひとつ

「俺の転生もとの種族ってなんですか?」


言いにくそうに口元を歪ませ

「それがわからないのです。

神々が直接影響を与えうる場は、神界の中のもののみで、その後の人生、時間は分からないのです」

つまり、運任せ?いや、元々人として産まれたのも運、変わりはないか。


「一人百面相してますね、では転生を始めます。よろしいですか?」

覚悟を決めて、大きな声で

「はい、いけます!」

「よろしい、我名、ラビスこの者の生に健やかなる祝福があらんことを」


次の人生は《目標高く、信念低く》

そう誓うと、目の前が真っ白になった

最後まで説明たっぷり、副題を回収します。

次回、転生。


※修正点・ラビス様の容姿に関する表現、異世界の名称についてを追加、その他微調整

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