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学園へ入学

そんな決意をして3年。

私は本日花城学園に入学します。

そこそこのお友達は出来ましたが、親しい間柄までは行けずじまいの入学式。

不安で仕方ないような気がします。


「桜花。」


「結斗様。入学式の挨拶、カッコよかったですわ。」

結斗様が学年トップだったようです。

負けたのは悔しいですが、しょうがないかな、と思うような気もします。

何せ自信をつけさせることが問題ですからね。


「ありがとう。」


「航様も風紀委員に所属したんでしょう?

頑張ってくださいね。」


「はい、頑張ります。ですが、見た感じあまり良い雰囲気ではないようで…」


「どういうことだい?」


「それが、活動内容があまりないんですよ。

服装検査や見回りなどはあるようなんですが、回数は少ないですし、一度の人数も少ない。

あれではちゃんと仕事出来ているのかどうか…」


「それは…」

それはダメでしょう。


「はい、とりあえず活動をしてみますが、何かあればお二人にもご協力を仰ぐかもしれません。

よろしいですか?」


「えぇ、勿論よ。」

支えるのが目的ですしね。

それにしても航様はこんなに頼る、ということが出来る人だったかしら?


「僕も出来ることがあれば全力を尽くすよ。」

結斗様も何だか頼もしくなったし…


「ありがとうございます。」

まぁ良い方向だし、大丈夫でしょう。

とにかく今考えなきゃいけないのは風紀委員ね。

決めました。改革の第一歩は風紀委員です!

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