物忘れの激しい執筆者の為の設定集
随時追加有り
【ジグラッド】
天蓋山脈、あるいは王冠と呼ばれる円環状の山脈に囲まれた樹海のど真ん中にある町。
樹海には凶悪な異常進化を遂げた獣が山ほど棲息しており、かつて死罪が適用されない重罪人の流刑地として扱われていた。
太古に星が墜ちた跡だの大昔に伝説の魔道王国があった場所だのと、眉唾物の伝説が数多く伝えられているが真実は不明。
外界からはほぼ隔絶されているが、現在は『出稼ぎ組』と呼ばれる狩人達の働きによって細々と外と繋がっている。
【ハヤミミ】
主人公達の先祖で絶滅危惧種。
見た目の美しさと儚さから『解語花』の異名を持つ幻の種族。
虚弱の一言に尽きる種族で、その弱さを補うように五感が飛び抜けて発達した。
些細な怪我や病気でさえもすぐ命取りになるため、争い事を徹底的に回避する方向で生き延びてきた。
男女共に多種多様な花色の髪と眼を持ち、風にも折られそうな華奢な身体つきをしている。
成人すると成長が止まり、枯れる(死ぬ)直前までそのままの姿を保つ。
何事もなければそこそこ長生き出来る種族なのにも拘わらず、自由を奪われるとあっという間に衰弱死。
【登場人物】
[タマ]・・・主人公その1
銀の地毛に白いメッシュが入った斑頭。眼が矢車草の青。
性格が大雑把で失言大王。とりあえず肉があればいい。
推定年齢13歳。
[ミケ]・・・主人公その2
オレンジ、白、ピンクの派手な三色頭。眼は明るい若草色。
実は細かい作業も得意。気遣いができるタイプ。肉より甘味が好き。
推定年齢13歳。
[ハイネ]・・・タマミケの保護者で浮舟亭の主。元傭兵。タマミケの男母ちゃん的な存在。世話焼き。年齢は40前後。
[ディアドラ]・・・紅い竜。天蓋山脈を自らの縄張りにしている古竜。普段はジグラッドの中央にある【玉座】と呼ばれる高台で寝起きしている。
[フューシャ]・・・現在唯一の純血のハヤミミの生き残り。変異体のためハヤミミとしては頑健に生まれついている。400歳、子育て経験有り。性別不明。
火炎木の花色の髪にカンラン石の眼。
【灰の夜鷹】
若手の狩人チーム。出稼ぎ組。
[ファルコム]・・・灰の夜鷹のリーダー。めちゃめちゃ無口。
[ヒューリー]・・・チームのムードメーカー。チャラさを装う苦労人。
[ネイビー]・・・姐御肌。大柄な北方民族の血が混じっているため。女性としてはかなりの巨躯。
[ミーア]・・・人見知りの魔術師。のんびりした口調が特徴。
主人公の扱いが雑・・・。




