シックス・テイルズ
「これでお前らは負けられなくなったな。俺を倒さなければやつはこの拘束空間にとらわれることになる」
クルガは俺たちに笑いながら言う。そうか敵をとらえたりもできるが今はこちらも倒されたらこの空間にとらわれる。ガチでやらないとな。
「ちなみにあのサーズの犬ももう終わる。俺の異能のシックステイルズにどうやら対応できていないようだから。奴は戦闘経験は豊富だが俺のような異能相手は苦手らしい。2本までなら行けたらしいがこいつにやっていた2本もやつに向かわせたから6本同時は無理であろうよ」
クルガの言う通りアワロはクルガの異能で尻尾の形が手のような形にまた変更されて6本同時のラッシュをくらいアマスと同様の感じに地面に転がる。こいつはやべぇな。ペロちゃんにも手伝ってもらわないと
「アマスのやつは自業自得ね。あいつは自分の異能に自信をもちすぎていたから。ま、いい経験になったんじゃないかしら?」
ペロちゃんは地面に転がるアマスに対して毒を吐く。いつもより目が非常な目だ。流石氷の魔女とか呼ばれている人だ。今の冷徹な目を見ていると寒気がしてくる。
「お前ら2人はびびってかかってこないのか?たしかに俺は強いがお前ら2人ほどではないと流石にわかってはいるぞ。お前らのようなやつは」
俺たちが強いって肌で感じるなんてやばいだろこいつ。
「私と遊びたいの?あなたは?」
ペロちゃんは余裕そうにクルガに言うとクルガは表情にはでていないが汗がめっちゃでながら
「できれば君とやるのは避けたいな。君のその冷徹な目は風の噂で聞いたことがある。敵に冷徹な目を向け、非常になり氷漬けにし跡形もなく殺す氷の魔女と呼ばれた女。なるほど君がペーロス・ロコか」
「あら。風の噂をあてにするなんて。それに私はまだ異能は見せてもいないのに私が氷の異能使いだなんてなぜわかるのかしら?」
ペロちゃんがクルガを凍りつけるような目で見るとクルガは
「その目を見れば大体わかるが言い逃れをされないように様子見で攻撃するか。君にはあまり攻撃したくはないが、だがやってみなければわからないということもある。何事もやってみなければな!」
クルガはシックス・テイルズでペロちゃんを攻撃するとペロちゃんは指を鳴らしたかとかと思うとクルガの異能はペロちゃんの前で全て氷漬けになって砕け散る。
「や、やはり。君は氷の、ま、魔女か」
「ええ。私はその呼ばれ方は嫌いだけどあなたたちの言う氷の魔女で違いないわね。それであなたの異能は私には通じないと証明したけどこれで充分かしら?」
ペロちゃんはクルガに言うとクルガは余裕がなささうに笑っていた。




