クルガの異能
「またこの空間か。飽きないなお前らも」
「お前らも?何を言っている。クルガ。てめぇに使ったのはぁ!俺だけだぞぉ」
アワロがクルガに言うとクルガは不敵に笑いながら
「何だお前サーズの犬なのに案外頭がお花畑なんだな?俺がコウカのナインズから落ちてから何年たってるとおもっている?」
そんなこと俺たちに聞かれてもわからんだろうしアワロだってわからんだろうさ。多分な
「てめぇが俺をサーズの犬とか言うよぉうによぉう俺はジントル社でもジントル社に危害を及ぼすようなやつを裏で殺す仕事をしてるからよぉ。てめぇの情報なんてしらねぇんだよ。てめぇがエンドレアス学園を狙うことくらいしかよぉ!」
やっぱりアワロは何も知らなんだか。だいたい予想はできていたがな。
「サーズの犬もかわいそうだな。お前ら4人くらい俺1人でも充分だ」
クルガは背中から生えた尻尾ようなものでアワロ、アマスを攻撃する。
「そこの汚らしい男をバカにするのは構わないが僕やペーロス達をバカにすることは許せませんね」
アマスは異能で糸で一本の槍をつくる。
「糸をこうして束ねれば武器にもなるんですよ!」
アマスは糸の槍で応戦、アワロは鎌で攻撃していた。
「俺の異能がこの程度だとも?いいか?俺の異能は学園にいた際にはAランク。そして実力もそこそこ強い方だった」
「は?なんですかそれ?自慢ですか?」
アマスはクルガに言うとクルガは異能の先端を針ではなく手のような形にかえる。
何!奴の異能、あんな強いくせに先端まで変えられるのか!ずるいぞ!あんなの。
「ショウちゃんたら敵を僻みの目で見てて可愛いわねぇ」
・・・同情されたのか俺?それとも本当にそう思ってるのか?ペロちゃんは。
「俺の異能、シックス・テイルズは背中から6本まで尻尾をはやし、先端を自在に変更させることができる。剣にでも、針にでもな!」
クルガは先端ぶを剣に変えアマスの糸の槍を両断し、アマスの体にダメージを与える。
「がっは!」
「やはりお前の槍は強度が足りないな。刃物への、いやそれなりのなまくらならその糸でも対抗できるだろうが俺の異能の刃物に対しては無駄だ」
少し戦っただけでそこまでわかるとはクルガはかなりの戦闘慣れをしているな。
「うっぐ」
「お前は戦闘経験が足りなすぎる。出直してくるんだな」
クルガはアマスに近づくとアマスをけりとばしアマスは数メートル転がりながら吹っ飛ばされ地面に転がっていた。




