↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界食中毒物語  作者: 花月正宗
PR
11/15

Case10 パタータ

7歳少年 一般市民


吐き気や下痢、おう吐、腹痛、頭痛、めまいなどの症状

嘔吐物にパタータが入ってたので

おそらくはこれだと判断し、胃洗浄


経口から保水液飲ませて、一日入院で快復


どこで買ったのかと聞いたら

最近町外れで露天をやってる店だという


衛兵と共に行ったら

10歳位の男女たちが店員をやっている八百屋だった

(後で聞いたら14歳。成人してたわ。)


色んなのを売っているが、まぁ安い……


「このパタータは光魔法で火入れしてるか?」


「光魔法?なんで?イモにそんなことするの?」


「……おい待て。この野菜に毒があることは知ってるよな?」


「ソラニンだっけ?芽が生えてなけりゃ大丈夫だろ?」


「大丈夫なわけないだろ!!」


衛兵さん。全部没収してください!



王宮の検査によると

まぁ、死ぬほどではないが、中毒には余裕でなる程度の

毒素が含まれてた。

育てすぎ。


光魔法でちゃんと成長止めて、毒素分解するように焼き切る常識もないヤツが

おいそれと食物売るなよ……

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。