精霊学園2
この学園で暮らすこと数日、いつも通り食堂に来た。
「ビーフorチキン?」っといつも通りの言葉を言ってくる食堂の男性からビーフの方の食事をもらう。美味しく食べる、友達なんていない。1人で黙々と。
それから数日後、入学式が行われた。
入学式は校長や首席の生徒の挨拶を聞いた。正直眠かったが仕方がない。頑張って耐えた。その後授業を受けた。入学式で終わると思ったが、授業があった。国は早く大人数の精霊使いが欲しいのだろう。憶測だが。
授業内容は知っていることだった。初めての授業なので基礎の確認程度なのだろう。
授業が終わり図書館に行くことにした。学園が始まるまで図書館は空いてなかったので行くのは初めだ。
図書館だけで校舎(普通のより小さい)を丸々使っているだけあって本の量はとてつもない。こんなにあったら探すだけでも大変だろう。
「初めてのご利用ですか?」っと司書の人が話しかけてきた。
「そうなんですよ、これだけあったら何を読んだらいいかわからなくて。」
「そうですね、ここにある本について知りたかったら私にお聞きください、『本の準精霊』と契約しているのでここにある本については全てわかります。」
ということなので炎の精霊についての本と土の精霊についての本を借りた。
今1番契約したい精霊は土系統の精霊だ。土の精霊と炎の精霊と契約したものが、マグマを操ったされている。だから僕も契約してマグマを操りたいのだ。
ーーー
それから数日後、授業に知らないことが増えてきて楽しくなってきた頃、学園でこんなことが話題になった。『岩男』っという人物が。聞いた話によると岩でできた男が襲ってくるとのこと。こういう噂が出てきたら本当にでるっという話を誰かに聞いたことがある。フラグとかいうんだっけそんなこと思いながら食事をしていると、パリィンっという音とともに窓ガラスから岩でできた男が飛び出した。
「………」岩でできた男、岩男が僕に向かって歩いて近づく。僕は魔法を放とうしたが思いとどまる。建物の中で炎系統の魔法は使えない。
そんな状況を無視するかのように岩男が僕に向け岩石を投げ飛ばす、死ぬそう思った時、「ビーフorチキン!!」食堂の男が岩石を拳で粉砕した。
拳からは血が流れている。
「『木の根』」その言葉と共に木の根のようなのがで食堂の男の背から出てき岩男に襲いかかる。
「『ストーン…カッター』」岩でできたカッターが木の根を切断する。
「チキーンorフィーッシュッ。」ものすごい速度で近づいた食堂の男は岩男の腹の部分を殴った。その衝撃は凄まじく衝撃波が出てくるほど。
その攻撃は岩男が建物の屋根を破壊し外へ吹き飛ぶほどだった。




