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この異世界は悪意しかない!  作者: 浅見青松
第5章 アルージ国編
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ヨキ達が解放したのは現在4国、残り5国が(いま)だに悪意に侵されている。


しかしムシ族がドラゴン族に壊滅させられたように、隣国同士で紛争は各所で起きていると偵察隊から情報を得ている。


西海岸に面したサカナ族ウォーガシー国は既に壊滅寸前、クマ族のムクジャラ国が制圧を進めているそうだ。


北側、亜人の国アルージとその東側、キツネ・タヌキ族のバッカス国は互いを牽制(けんせい)しているのか、膠着(こうちゃく)状態を維持しているという。


あとひとつの国、元々はブタ族の国であったトーリュ・フホル国は今は多種族が混在した名もなき国家となっている。

統制が取れれば陸海空バランスの良い軍事力となるが、如何(いかん)せん種族間の仲が悪く、内紛が絶えず、自滅も時間の問題となっているようだ。




ヨキは次の目的地を亜人の国アルージに決めた。本陣を叩くという目的もあるのだが、アルージ国にいる魔法使いを味方につけることで、これから他国の被害も最小限に抑えられると考えたからだ。


元凶は亜人。

悪意をばら()く諸悪の根源。


今、この国を解放することこそが、最も優先すべき攻略なのである。


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