南海戦争終盤
1. 三国連合の反撃:
スペイン・ポルトガル・オランダが“最後の大艦隊”を編成
中盤で敗北した三国は、
「このままではアジアの海を失う」と判断し、
史実ではあり得ない規模の“南海三国連合艦隊”を編成する。
● スペイン
• ガレオン船:8隻
• マニラ総督府の兵員:2,000
• 司令官:ドン・フランシスコ・デ・サルセド
● ポルトガル
• カラック船:6隻
• マカオ・ゴアからの増援
• 火砲:300門
● オランダ(VOC)
• 東インド会社艦隊:15隻
• 司令官:クーン(架空の早期登場)
• 砲撃戦に特化した最新艦
総計:
大型艦29隻、兵員8,000、火砲800門
アジア史上最大の西欧艦隊。
彼らの目的はただ一つ。
「日本・百済連邦をアジアから追い出す」
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2. マニラ湾決戦:
スペインの“最後の牙城”をめぐる総力戦
● 日本・百済・英国連合艦隊
• 百済水軍:80隻
• 日本式大型船:20隻
• 英国フリゲート:10隻
• 信長の南海覇軍:3,000
• 指揮官:信長(総司令)+金良信(百済)+ドレーク(英国顧問)
■ 戦闘の特徴
マニラ湾は広く、砲撃戦に向く。
西欧三国は砲撃戦で優位に立とうとする。
■ 戦闘の流れ
1. オランダ艦隊が遠距離砲撃で先制
2. 英国フリゲートが反撃し、砲撃戦は互角に
3. 百済水軍が“潮流逆走戦術”で側面に回り込む
4. 村上水軍がスペイン艦隊に接舷し白兵戦へ
5. 信長の鉄砲隊が“海上三段撃ち”で甲板を制圧
6. スペイン旗艦が炎上し沈没
7. 三国連合艦隊が総崩れ
■ 結果
• 西欧艦隊の半数が沈没
• マニラ総督府が降伏
• ルソン島は日本・百済の保護領に
これは南海戦争の“決定的勝利”
。
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3. ジャワ沖大海戦:
オランダVOCの“最後の抵抗”
香料諸島を失ったオランダは、
ジャワ島バタヴィア(現ジャカルタ)を死守しようとする。
● オランダ艦隊
• VOC主力艦:12隻
• 火砲:400門
• 司令官:クーン
● 日本・百済・英国連合
• 百済水軍:70隻
• 日本大型船:15隻
• 英国フリゲート:8隻
• 信長の南海覇軍:2,500
■ 戦闘の流れ
1. オランダが砲撃戦で優位に立つ
2. 英国フリゲートが側面から砲撃し均衡
3. 百済水軍が夜襲(純友式海賊戦術)を敢行
4. 村上水軍がオランダ旗艦に接舷し白兵戦へ
5. 信長の鉄砲隊が上陸し、バタヴィア要塞を制圧
■ 結果
• VOC艦隊は壊滅
• バタヴィア陥落
• オランダはアジアの拠点を失う
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4. マラッカ再戦:
ポルトガル帝国の崩壊
ポルトガルは最後の力を振り絞り、
マラッカ奪還を試みる。
● ポルトガル艦隊
• カラック船:4隻
• ガレオン船:3隻
• 火砲:200門
● 日本・百済・英国連合
• 百済水軍:60隻
• 英国フリゲート:6隻
• 日本大型船:10隻
■ 戦闘の流れ
1. 英国フリゲートが砲撃戦で圧倒
2. 百済水軍が高速突入し包囲
3. 日本武士団が接舷戦で制圧
4. ポルトガル旗艦が降伏
■ 結果
• ポルトガルは東南アジアから撤退
• マラッカは完全に日本・百済の支配下へ
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5. 講和と世界秩序の再編:
“アジアの海=日本・百済、インド洋=英国”という新秩序が成立
● スペイン
ルソンを失い、アジアでの覇権を喪失。
● ポルトガル
マラッカを失い、東南アジアから撤退。
● オランダ
VOCが壊滅し、香料諸島の支配権を失う。
● 英国
インド洋の覇権を確立し、日本・百済と海洋同盟を維持。
● 日本・百済連邦
• ルソン
• マラッカ
• 香料諸島
• ジャワ北岸
• 台湾
• 琉球
これらを“海上保護領”として管理し、
アジア最大の海洋帝国となる。
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最終まとめ:南海戦争終盤の本質
マニラ湾決戦でスペインが崩壊
ジャワ沖大海戦でオランダVOCが壊滅
マラッカ再戦でポルトガルが撤退
英日百済同盟が完全勝利
アジアの海は日本・百済、インド洋は英国が支配
世界史は“海洋二極体制”へ移行




