「どこかで会ったことありますか?」
毎日投稿?え。
そんな暇じゃないよ?
こちとらアイアンピックで宝石取って、
動く腐肉やら身長長い黒ずくめやらをぶっ飛ばすので忙しいんだ。
...暇じゃなイヨ?
千秋のネームがパセリってさ、
センスとかの問題じゃなくてさ、
普通に名前が適当なんだよな。
「ここまで長かった」
アンジュが頷く。
「まだレベル3の時に夜になってしまい、
レベル20の敵に囲まれたところを、
アンジュに助けてもらい、」
『あれは僕もきつかったです。』
嘘つけ、「自分よりも低いレベル即死攻撃」
で消滅したじゃん皆(俺も含まれた)
「レベル18の時に中ボス【スピーディーホース】
を協力して倒し、」
『感動しましたね』
それ本当に思ってるかいアンジュさん。
「アンジュにどこまでも執着し、
地の果てまで追いかけてでも(本当に追いかけてきた)
自分のパーティに入れたいと言ってこっちの話を聞かない、
レベル45のプレイヤーをアンジュが手にかけ、」
『彼には2度と関わりたくありません。』
安心しろ。俺も関わりたくない。
ナチュラルにキモい。
「この話を書いてる時に二度もデータが消え、」
『?待ってなんか違うのまじっt』
あーあーあー。聞こえなーいなぁー。
「ついに4時間かけて『グランドトリアの巣窟』についた!」
『パセリさんさっきn』
口閉じろスライム。
あれ?
待ってこのゲームのスライム、
口....ないわ。
「知らなくていいこともあるんだよアンジュさんや」
俺は悟った。
ここで言ってはいけない禁忌があることを。
そして俺はたんまりとレベルが上がった。
どう振り分けるか悩みに悩み(悩まず速攻振ったけどね)、
SPを割り振った結果は、
かなり尖ったものだった。
=====
【パセリ】 Lv.31
職業:なし
武器:ナイフ
筆 万年筆
装備(頭):なし
装備(服):ライン入りTシャツ(グリーン&イエロー)
装備(腰):始まりのズボン(黒)
装備(足):革靴
首アクセサリー:なし
手アクセサリー1:なし
手アクセサリー2:なし
装備アイテム:なし
HP 40
PW 10(+?)
DFE 25(+12)
BTEC 100
SPD 80
ST 60
DST 40
SPTEC:なし
=====
これが割り振った結果だ。
ST、PW、DSTは伸ばさず、
BTECとSPDをひたすら伸ばし、
申し訳程度にHPとDFEに振った。
今度DFEをひたすら伸ばすつもり。
だ、が、
SPTECって何!?
職業は街で手に入りそうだけどさ、
本当に気になるー
おそらく「スペシャル技」か?
これも街で手に入るのか?
とりあえずわかることは、
絶対強い。
それだけはわかる。
あれぇ?なんか冒険者が見えるな。
プレイヤー名は「ダイレクトショートケーキ」
Lv.45だぁ?
PKしても美味しくなさそうなレベルだn...
ん??
竹道?
[ダイレクトショートケーキさん視点]
ちょーっとミスったかこれ。
適正レベルが40て言ったのは最初の街にいたNPCなんだが?
一発殴りたいな。
確かにレベル40適正とは調べたら書いてあった。
しかしなぁ、群れとくると話が違うんだよな。
あれ待って群れの話はお兄さん言ってたな
じゃあ俺の勘違いやんけ
あぁでも作った武器もう耐久なくて詰んでるな。
あぁこんな時に千秋いたらなぁー
「集中時の瞬間的発想と転換、
対応力によりあるゲームの初見殺しを100回見抜き
回避した者」
という実績をたたえて
ゲー友から千秋につけられた、
千秋の固有スキル【超覚醒】
という素晴らしい能力を持ってる千秋さん来ないかなぁ
まぁと言ってもくるわけないかぁ
うわぁー死んじゃうよー助けてー
...チッ。フラグ的なの立てたけど来ないやんけ。
いや体力8なんだよ。最初の街からやり直しはきついって。
誰かー へーるぷみー
待ってクチバシ突進はえぐいて体力MAXでも全部削れる。
諦めたその時、神はやってきた。
ガキィン!
「...あふぇ?」
____「あ、そうそう千秋。」
ある日に自販機でジュース買ってた時だったな。
待ってた竹道がいきなり話しかけて来たんだっけ。
「カラエレさ、
『ダイレクトショートケーキ』
って名前でプレイしてるから、
見かけたら声かけてな」
いやいや名前変すぎん?
どうやったらそうなる。
「名前変すぎな。」
「お前に言われたくないなぁw」
え。どこが変なんだよ俺のネーム?
「マタタビ」とか
「全員ぶち殺したるかかってこい」とか
これのどこが変なんですか?
「変じゃ無いだろ」
「え?ちょ千秋お前っ」
「...え?」___
あれ?そういえば
両者共に納豆をぶちまけられて
「メンゴメンゴ」って軽く謝られた時の
「はぁ?」という顔をしてるたよなあの時。
なんでだったっけ。
あぁそうだ。
本当にクソガキの持ってる納豆が
千秋にぶちまけられたんだ。
思い出すだけで腹立つやんけ。
まぁ住所特定したし、
いつでも被害訴えられるんでいっか。
それはそうとだよ。
思ったより早く会えたなぁ。
とりあえず忙しそうなところに
水差しハローアタック!
「よっす竹道!元気か?」
「...誰ですか?」
...あ。
これ不審者じゃん俺。
とりあえず俺と竹道の関係性証明書で、
半殺しにされつつ説得成功。
「シニタイ?」
「断固拒否」
ってかHP10までまじで減らされてるんだが、
ふざけんな。お前竹道。
レベルで勝ってるからって
力見せつけて楽しいですかぁー?
あ、楽しいですかぁー!
「間違ってたらごめんだが
お前の心の中で俺馬鹿にされてね?」
「そんな事ないよー
誰が馬鹿にするんだろうナーホント」
(怪しい...)
キモいなぁ。
お前超能力使えたっけぇ?
「とりあえず俺らでこいつらぶっ飛ばすぞ!」
『おー』
気合い足りてないぞー。
「え?待って?
誰が協力するって言った?」
は??
「なんだよその顔w
嘘に決まってんだろ。
お前なんか倒しても美味しくねぇからな。
てか、レアエネミー仲間にしてんのか。
いいじゃん」
...ぶっ飛ばしていいか?こいつ。
グランドトリアさん「あれ待って出番は?」
筆者「疲れたから今日はこのへn...
あっ。ダメ!データ消さないで!
うわぁぁぁぁ!!」
お前かデータ二回消したのは。
酷いな!よし全部お前のせいな!
てか千秋お前秒で矛盾する特技あったん?




