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雫、あのね

作者:やきにく
高校生に上がりたての篝火玲児(かがりびれいじ)は、自分のことを弄りまくってくる幼馴染の瀧川雫(たきがわしずく)に想いを寄せている、田舎に住む普通の少年。

だが、ある時、海で溺れていた記憶の無い白髪の少女――咲良(さくら)を助けてから、二人は大きな運命に巻き込まれていく。

これは、海に面した田舎町で繰り広げられる、終わりと始まりの青春物語。

※学生でも成人でも、色んな人が読めるように書いています。プロローグを除いて毎話5000~6000字前後。通勤中や休み時間に読むことをお勧めします。
※毎日午前8時に更新します。
※感想など頂けるととても嬉しいです。
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