89・エンダープルトハデスを阻止します!!!
「おお!!! これがヒーローバイクなのですね!!!」
ぶち抜破れた天井から光が差し込む地下研究所にて。
昇り始めた朝日が、レンゲ様によって完成したヒーローバイクを照らしている。
ヒーローバイクは、まるで前傾姿勢で疾走する白馬のよう。
鞍を思わせる座席と、二股の操縦桿に、馬の胴体のような縦長の本体。
しかも、操縦桿の下にはアイパッドのような画面が付いていた。
そんな機械仕掛けの白馬の前後には、丈夫そうな巨大な車輪が備わっている。
まさに、乗り物型魔道具の究極形態と言わざるを得ない。
だが、ここで一つ問題がある。
その問題にモクレン様も気付いたようで、恐る恐ると言った具合にヒーローバイクを指さした。
「で、これ⋯⋯誰が運転すんの」
その言葉に、サラサ先輩は
「わらわは今から歌ってこの国の自然を活性化させ、暴走する根源の大樹とタイマンせにゃならんのじゃ」
と答え、私も
「私には根源の大樹を斬首する役割があります」
と答える。
そして、レンゲ様は
「ボクはバイクに内蔵した雷を使って、ロスベールをハッキングしなきゃだし」
と言う。
すると、モクレン様が
「え、もしかして⋯⋯消去法で、俺?」
と、自分で自分を指さす。
そんな彼へ、私達全員は頷いた。
「いやいやいやいや無理でしょ何言ってんの!? ぶつけ本番でこれ乗れって!? 無茶言うなや!!!」
「モクレン氏はチャリの才能あるし、さっきもドクトルの車椅子相手にうまくバランス取ってたじゃん。ヒーローバイクはチャリより運転簡単だからいけるって。モクレン氏はスパダリだからバイクくらい余裕だってば」
「まさかの伏線回収じゃん〜」
青ざめるモクレン様へ、サラサ先輩が
「王子様には白馬が付き物じゃろ? じゃからいけるいける。行って来いスパダリ」
とハイエルフらしい偉そうな態度でそう言った。
「お前ら⋯⋯スパダリって言や何でも解決すると思うなよ」
眉間にシワを寄せて疲れた顔をするモクレン様へ、私も
「モクレン様ならきっと大丈夫。それに、私もバイクに搭乗するのです。⋯⋯だから、私の命は、貴方に預けたい。だって、私のスパダリは貴方しかいないのだから」
と本心からゴリ押した。
ゴリ押されたモクレン様は意外と押しに弱いのか、ぐぬぬ⋯⋯頬赤くしため息を付いてから
「しゃ〜ない。スパダリらしくチャリの才能を発揮しますか!」
と、諦めたように力強く笑った。
まるで雑談するような私達へ、フェレス様の人工知能は
【君達、ほんと仲良いね〜。⋯⋯フェレスとドクトルとグレートヒェンも、君らみたいだったんだろうなあ】
と、バイクの内部から寂しそうな声を出す。
だが、その声はもう消えてしまいそうだった。
「フェレス様の人工知能殿。この度は本当にありがとうございました。⋯⋯私達は必ず、プルトハデスがエンダーするのを阻止して参ります」
【エンダー⋯⋯か。学習した情報に、そんな言葉があったよ。ドクトルもガジェヲタだったから、よくフェレスとそんな話してたみたい。⋯⋯『こんなバカな戦争を続けてたら、プルトハデスはエンダーする』って】
ドクトルのことを懐かしそうに話すフェレス様の人工知能を、私は人工知能と呼ぶことが出来なくなっていた。
だが、しんみりしている時間は無さそうだ。
研究所の外からは根源の大樹の根が暴走して建物を破壊する派手な音が聞こえてくる。
このヒーローバイクに乗って、早く根源の大樹の元へたどり着き、死神として斬首せねば。
その覚悟を胸に、全員でヒーローバイクを地下研究所から出すと、モクレン様はそれに跨り、私は片手に大鎌を持って彼の後ろに片膝を立てて乗った。
後ろとはいえ乗り心地は良い。さすがヒーローバイクである。
モクレン様も二股の操縦桿を握り
「なんか、いける気がする」
と呟く。
そんな私達へ、笑顔のサラサ先輩は
「わらわはこの王城の一番高いバルコニーから、マグノリア騎士団が避難勧告のために持って来たディージェイブースと共に歌い続け、お主らの援護をしてやる。⋯⋯じゃから、安心せえ」
と親指を立てた。
レンゲ様も
「ロスベールのことは心配しないで。ボクがハッキングしてみせるから。⋯⋯新世代のガジェヲタとして、ドクトルに舐められっぱなしじゃいられない」
と得意げに笑う。
お二人の心強い笑顔を見て、私とモクレン様は顔を見合わせる。
そして、モクレン様は二股の操縦桿の片方を回す。
後輪の両対にある大砲のような筒から七色の炎が噴き出した!
それに合わせて、操縦桿の下にある小さなアイパッドのような画面がブワッと青白く輝き、何やら色々な数字を表示し始める。
「それじゃ皆様、行って参りまうぁぁぁあッ!!」
様々な魔道具が搭載されし機械仕掛けの白馬は、流星のような勢いで爆音と共に飛び出した!!
凄まじい風圧はあれど、チャリとは比べ物にならない安定感!
そんなヒーローバイクは、凸凹でうねる根源の大樹の根など造作も無いと言わんばかりに、恐るべき速度で駆け上っていく!
その時。
操縦桿の下にある小さな画面からフェレス様の人工知能から発せられた声音――――いや。
人の肉声が聞こえた。
「進めーーーッ!!!! 死神令嬢と白い悪魔ーーーーッ!!!!」
◇◇◇
根源の大樹の根を爆走するヒーローバイクにモクレン様と二人乗りしている私の耳へ、サラサ先輩のバカでかい歌声とマグノリア大宴会で聞いたテンポの速い現代的な曲が聞こえる。
まるで応援歌のようだ。心強い!
「ツミキちゃん! もうすぐ根源の大樹だ!! 兄貴が襲ってくるけど、レンゲくんがハッキングしてくれるから安心して!」
「はい!! 了解です!!」
私の前に座り二対の操縦桿を握るモクレン様は、前傾の姿勢もあって本当に白馬に乗っているようだ。
さすがスパダリだ⋯⋯と感心していると。
「七号ォォオオオオォォオオ!!!! モクリエールアレンッッッ!!!!!」
ロスベール公爵の咆哮のような怒鳴り声が背後からした。
その怒鳴り声は、泣き叫んでいるようにも聞こえるから不思議だった。
「モクレン様。行って参ります」
私はそう言って片膝立ちの姿勢で跳躍し、背後から大鎌を振り被るロスベール公爵と鍔迫り合う!
ギリギリと悲鳴のような音を立て大鎌と大鎌が衝突し火花が散る中、ロスベール公爵は泣き叫ぶような怒鳴り声で
「殺してやる全部殺してやるッ!!! 全部死ねッ!! 全部全部全部壊れろ消えろ死ねぇえええええッッ!!!」
と感情を爆発させた。
「ロスベール公爵ッ!! 私は貴方の命を取る気は無い!!! 私にとって、貴方は私達と同じ生命だ!!!」
「賢しらに偉そうなことを抜かすなッ!!! 貴様に人の玩具になるため生まれてきた私の怒りがわかるというのか!!??」
ロスベール公爵との鍔迫り合いに押され、体勢を崩しかけた――瞬間。
「すまん兄貴ッ!!!!」
バイクを運転するモクレン様が、横から飛び出してきたではないか!!!
どうやらうねる根源の大樹の根をジャンプ台にしたのだろう。
高度を保ったまま爆走するバイクは、ロスベール公爵と激突し、彼を横にぶっ飛ばした⋯⋯その時!
バイクの前方から青白い雷が発射され、ロスベール公爵の頭に直撃!!
そして、
操縦桿の下にある画面から、レンゲ様の声がしたではないか!!
「ロスベール!!! ごめんだけどハッキングさせてーーーーッ!!!!」
◇◇◇
「ロスベール!! キミをハッキングして、根源の大樹との同期を解除する!!!」
サラサ氏のバカでかい歌声が聞こえてくる地下研究所にて。
ボクはアイパッドと地下研究所の電力盤を繋いで稼働電力を確保しつつ、ロスベールの脳から出る電気信号の波形を画面に映した。
そうしないと、人の電気信号を雷魔法で操るハッキングなんて超人技、無理ゲーだし。
なのに、ドクトル⋯⋯いや、ファウストは何も見ず勘だけでハッキングをしてただけじゃなく、死体すらも動かした。
しかも、ハイエルフのサラサ氏が気付かないほど、その動きと生体反応は完璧だったのだ。
「きっとファウストは、人の頭から出る電気信号が見えてたと思われ。⋯⋯鬼才過ぎてバケモンかよ。⋯⋯なんて、怯んでる場合じゃないか」
どれだけ鬼才とは言え、ファウストはボクと同じ普通のプルトハデス人。
ヤツに出来たんだ。ボクにも出来るはず!!
利き腕の右手にペンを、左手でロスベールの頭にぶち込んだボクの雷を遠隔で制御しながら、彼の電気信号を乗っ取るために集中する。
⋯⋯すると。
アイパッドの画面が真っ赤に染まり、保護を意味するガジェヲタ用語『プロテクト』が太く白い文字で表示されたではないか!
しかも、その下には
『勝負だ。レンゲ・オーヤマ⋯⋯私は誰?』
と言う文章と共に、鍵となる言語――ガジェヲタ用語でパスワードを書き込む十マスの空欄が表示された。
「ファウスト⋯⋯最期の最期にとんでもない置き土産を残していったね」
ファウストはきっと、ボクの行動を予想してロスベールの脳をハッキング中にプロテクトを仕込んだのだろう。
だけど、ファウストは限界寸前だった。
従って、プロテクトを永続する力は無い。だから、突破可能だと思われ。
「私は誰? か⋯⋯普通に考えたらドクトル・ファウストだけど、そんな簡単なわけないよね」
当然、十文字の空欄に、その名を入れたけど、不正解だった。
しかも、『期待外れですねえ』とボクを煽る一文も添えられている。
「いちいちウザいんですけど」
魔法科学業界の用語を書き込んだり、様々な計算式を暗算して数字を書き込んでも、プロテクトは外れない。
その度ファウストの性格の悪い煽りを食らうが、ボクは生まれたときから性格の悪い姉ちゃん達にシバかれてきたのだ。
煽り耐性だけはモクレン氏よりあるんだよ。
「ボクの姉ちゃん達の性格悪さに比べりゃ、ファウストなんか⋯⋯いや、充分に性格悪いや」
そうだ。ファウストは性格が悪い。
だったらこの『私は誰?』と言う言葉は、純粋な質問ではないだろう。
ファウストの考えてることを出来る限り考えてみた。
あいつはツミキ氏やモクレン氏やサラサ氏に対しては様呼びしてたくせに、ボクだけフルネームで呼ぶという、あからさまな敵意を向けてきた。
何でだろう? ボク何かしたかな。
ファウストがボクにだけやたらと喧嘩腰だった理由。
喧嘩、つまり、戦い。
「……勝負か!」
画面に表示された一文には『勝負だ。レンゲ・オーヤマ。⋯⋯私は誰?』とあった。
そうか。これは勝負なのだ。
だったら、何の勝負だろう?
「アイツは最初にボクの魔道具をハッキングした。次はロスベールにプロテクトをかけた。アイツ風に言うと、ロスベールは人型魔道具。つまり、どっちも魔道具。⋯⋯ってことは、雷魔法使いじゃなく、魔道具のクリエイター――ガジェヲタとして勝負したいってこと?」
ガジェヲタとしての勝負。
確か、フェレスさんの人工知能もファウストはガジェヲタだって言ってたよね。
『ドクトルもガジェヲタだったから、よくフェレスとそんな話してたみたい。【こんなバカな戦争を続けてたら、プルトハデスはエンダーする】ってな』
プルトハデスはエンダーする。
ボクが何度も何度も口にした、ガジェヲタ用語を使った皮肉。
⋯⋯ん? プルトハデスはエンダーする。
エンダー⋯⋯プルトハデス⋯⋯。
「エンダープルトハデス⋯⋯十文字じゃん!!!!!!」
そうか。
ファウストの【私は誰?】と言葉は、同じガジェヲタとして勝負しろって意味だったのか。
なんて回りくどく性格が悪いのか!
でも、複雑な計算式なら人工知能で突破可能だし。
だから、思考力が無いと解けない問題にしたのだろう。
「エンダープルトハデスッ!!! プロテクト解除の言葉はエンダープルトハデスだぁぁぁああッ!!!!」
そう叫んで十マスの空欄にエンダープルトハデスの十文字を書き込む!!!
すると、『私の予想より十五分遅かったですね』と言う煽り言葉が表示され、プロテクトの赤い画面が消え去った!!!!
「それじゃあロスベール!!!!! 今からキミをハッキングして、根源の大樹との同期を切断するよーーーーッ!!!!」
◇◇◇
「! ロスベール公爵の動きが――止まった!? レンゲ様がやってくれたのですね!」
レンゲ様がロスベール公爵をハッキングしている最中、彼は頭に巣食う雷に苛まれながらも、私とモクレン様を大鎌で斬り殺すため暴れていた。
そんなロスベール公爵と真っ向勝負をしながら大鎌を振るっていたら、彼が大鎌を手放し突然苦しみだしたのだ!
「ぅぐ⋯⋯が、ァッ⋯⋯貴様らは⋯⋯どこまでも私の邪魔を⋯⋯ッ!」
根源の大樹の根で出来た翼が消え失せ、元に戻ったロスベール公爵は大鎌と共にそのまま落下する。
その下に根源の大樹の根はなく、文字通りの地面!
「危ねえッ!!」
モクレン様がバイクをかっ飛ばし、ギリギリのところで彼の首根っこを掴んで事無きを得た。
すると、根源の大樹は依代であったロスベール公爵を取り戻そうと、赤黒い瘴気を纏う太い根を次々と伸ばしてくるので、迫る根を片っ端から大鎌で切り捨てる!
「ロスベール公爵は無力化しました。あとは、根源の大樹だけ!」
暴走する赤黒い根を足場にし、駆け上りながら根を切り裂く!
そして、根源の大樹の頂点までたどり着くと、うねる根をジャンプ台に跳躍!
身を捻り回転の力を得ながら落下速度を付け、大鎌を振り被る!!
その時、ヒーローバイクの画面から、レンゲ様が
「かっ飛ばせぇーーーーーッ!!!! ツミキ氏ーーーッ!!!!」
と声援をくれた!
今度はサラサ先輩のバカでかい歌声が
「お主が行かねば誰が行くーーーーーッ!!!」
と応援してくれた!
この掛け声は、私が初めてチャリに乗ったときと同じである!
今の私は負ける気がしない!!!
「斬首いたしますッッッ!!!!!!」
二人からの応援の力得た私は、勢い良く大鎌を振り下ろし根源の大樹を上空から真っ二つに切り裂く!!!
根源の大樹は身を護るべく、ロスベール公爵から私に狙いを変えたのだろう。赤黒い根を剣のように鋭く尖らせ、私を突き殺さんと取り囲む⋯⋯が!!
「させるかボケぇえええーーーーッ!!!!」
モクレン様が、なんと。
ヒーローバイクをかっ飛ばしながら、片手にロスベール公爵が落とした大鎌を持っているではないか!!!
そんな彼は私を取り囲む赤黒い根に向かって、バイクを飛ばしながら大鎌を振るい次々と根を切り裂く!
そして、襲い来る根を足場にして、なんと大鎌を持ってバイクから飛び降りた!!
モクレン様は落下しながら大鎌を振り被り
「俺に生命力をくれたユーフォルビアさぁぁぁあああんッ!!! 今だけ力を貸してくれぇええええッ!!!!」
と叫びながら、私と一緒に根源の大樹を真っ二つにせんと大鎌を振り下ろした!!!
私とモクレン様は、落下しながら大鎌を振り下ろし根源の大樹をどんどん真っ二つに切り裂いてゆく!
だが、根源の大樹は固く、落下の勢いだけでは大鎌の刃は斬り進めない。
一体どうしたら。そう思った、その時だ。
ゴォォオオオと何かが落下してくる音。
上空には。
「モクレン様が乗り捨てたヒーローバイクが!!! 頭から真っ逆さまにこちらへ落ちて――うわぁッ!!!」
落下速度をつけたヒーローバイクが、私達の大鎌を後押しするように激突!!!
その勢いのお蔭で私達の大鎌の刃はどんどん根源の大樹を真っ二つに斬り進んで行く!!!!!
「ねえツミキちゃんっ! これってご都合主義かな? それともユーフォルビアさんとフェレスさんが力を貸してくれた⋯⋯とか?」
私と共に大鎌を振り下ろし、根源の大樹を真っ二つにしてゆくモクレン様は、隣で微笑む。
その笑顔を見ていると、私の顔も緩んでいく気がした。
「ええ! そうでしょう!! ユーフォルビア様もフェレスさんも、そう言う人ですから!!」
「!! ツミキちゃん⋯⋯今。⋯⋯いや、そう言うのは、根源の大樹をぶった切った後だぁぁぁあッ!!!!」
モクレン様の声と共に、私も根源の大樹の真っ二つにぶった斬ろうと大鎌に力を込める!!
私達の刃の勢いに押し負けた根源の大樹はメリメリメリと音を立てて、亀裂が走ってゆく。
大鎌への抵抗も徐々に弱くなり、根源の大樹はみるみると真っ二つに割れてしまい――――そして。
「これで終わりだぁぁあああッ!!!」
私は大鎌を一旦振り抜くと、身を捻って回転力を得て、大鎌を最大の力で振り下ろし、真っ二つに切り裂く!!!
大鎌は地面すらも抉り抜き、その根すらも切除した!!!!
そして、私とモクレン様が地面に着地したと同時に、落下したヒーローバイクは真っ二つにした根と激突し、派手に爆発してしまう。
「ツミキちゃんッ!!!」
瞬時にモクレン様が私を抱き締め、爆発から庇うようにその場から回避し地面に倒れた。
「ありがとうございますモクレン様⋯⋯ッ!!! ついにやりましたね。根源の大樹を真っ二つです!」
「そだね。⋯⋯これでお互い神殺しの大罪人だ」
「お揃いですか! ⋯⋯今の私はとても嬉しい状態です!!」
「俺も嬉しい状態だよ。⋯⋯だって」
目元と頬が緩み、口角が上がっているのを感じる。
すると、モクレン様は同じように目元と色を緩め、口角を上げて言うのだった。
「やっとツミキちゃんの笑顔が見れたんだから。想像以上に可愛いじゃ〜ん♡」
◇◇◇
良い感じにお付き合いありがとうございます!
ちょっとでも
「面白い!」
「ついについにやったなオイ!!!!」
「モクレン、白馬じゃなくて白バイが似合うスパダリだったな!!」
「ツミキ、お前やっと…!!!やっと笑えたのか!!!」と
思って頂けましたら、下記の星☆☆☆☆☆から★★★★★5評価を入れてくださると嬉しいです!(私のモチベーションが上がります!)
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