無色透明なぼくと、色鮮やかなきみの、旅路。
ぼくはぼくの命に執着がなかった――
――それでもぼくは、生きなくてはならなくなった
――それでもぼくは、生きなくてはならなくなった
独白
2013/07/06 20:29
ぼくという存在
2013/07/10 06:39
彼女との出会い
2013/07/11 21:00
(改)
彼女という護衛対象
2013/07/23 22:57
(改)
人類の誇った機械工学は衰退しました
2013/07/27 00:12
二人旅・報告
2013/09/06 19:59
二人旅・初日
2013/09/09 09:00
(改)
二人旅・二日目
2013/09/17 03:08
(改)
二人旅・三日目
2013/10/01 06:00
(改)
農村へ
2013/10/02 17:55
お金
2013/10/03 02:29
農村での労働と休息
2014/01/14 15:56
(改)