消去…
こんにちは、皆さん。
宮城は晴れ。外はびりびり来る寒さです。放射冷却ですね。最高気温は7度…油断できない寒さ。
昨日、PCの設定画面を見ていたら『夢実現のための10年計画』という、昨年保存したファイルがあったんですが全部消去しました。というのも好きだった人と結ばれたのを想定したものだったから、いたたまれなくて。当時書いていた時も「これ、叶うかなぁ?」と半信半疑でしたけどね、とにかく仕切り直しです。
新しい10年計画には、一人暮らしすることやエッセイストになりたいなど、実現可能かもしれない等身大の夢を盛り込みたいと思っています。
こういうのは荒唐無稽でいいと以前聞いたことがあるんですけど、「いや、無理でしょ!」という夢も交じっていいそうです。ただ私も失敗しましたが、なまじな登場人物はいない方がいいみたいですね。…人なんて自分の思う通り、将棋の駒のように動かせるわけではないし、一人につき事情があるわけですから計画の擦り合わせでもしない限り一致することはまずないですよ。なのでオンリーワンな夢の方が不確定要素がなくクリアでいいかもしれません。
もしかして前にも書いたかもしれないんですけどね、軽く10年以上前、とあるスピリチュアリストの監修の下、コラージュを作ったことがあったんです。
四切画用紙に持ち寄った写真や雑誌の切り抜き、パンフレットなどを自由に配置するんですけど。それが行ってみたい場所や食べてみたい料理、大好きなものなど、これが私、こんな夢がある! という宇宙への表明になるそうです。一時、夢実現手帳なんてものが流行りましたけど、それの拡大版です。
大好きなものを散りばめて、色とりどりのマスキングテープやペンなど数ある文房具を使って、作ってみてください。かなりワクワクします。そうそう、タイトルと特に実現したいことは赤ペンでマーキングするそう。出来上がったら部屋の一番目につくところに貼ってくださいね。いつも見ることで潜在意識へ刷り込まれるんだとか。
私のコラージュですか? それが…不注意で破けちゃったんですよ。それで処分したんですけど、もったいなかったな。海外の行きたいところばかりの切り抜きを貼った大作でしたが(笑) 今もって実現していません…。
作家でエッセイストの森博嗣さんをご存じの方も多いと思います。私も最近、文庫本のエッセイを買って読んだんですが。著書の中で「このヴァーチャル全盛の時代に、行きたいところに実際行ってみなくても、どんな場所かわかるじゃないか」と仰っています。日本にいながらにして、必要なら現地の人とも知り合えるし物だってインターネットで取り寄せできるだろう、と。
皆さんはどう思いますか?
私は現地の空気感や空間認識は、現地でしか経験できないと思っています。この時この場所だから起こることというのは、縁の不可思議なんだと。そういった目に見えない情報を落とし込んで物語は綴られると思うので。それが楽しいんだと思うのになぁ。
今回の中東の戦争で、飛行機チケットも輸送代もかなり跳ね上がったと聞いています。有限のエネルギーを戦争なんかで費やすなんて、正気の沙汰ではありません。それで喪われる人々、家、建物…。政治家は自らの就いている座の重さを自覚してほしいと思います。
あ、論点がズレた。
つまり、誰もが夢を大きく描ける時代の到来こそ夢見ている、ということですよ。
そうすれば誰に気兼ねも遠慮もいりません。
壮大かつ遠大な夢を見放題です。




