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TIN DA HOUSE

家に帰り着いた。


女は服を脱ぎ捨ててまた散らかしてる。


久々に料理しよーかなと思った。

フライパンを準備して干し椎茸と牛すじ300gと油揚げ5枚と大根二分の一本(500g)とごぼう一本学校150g

とにんじん1本(200g)と後は昆布と水と調味料をすぐ取れるように台所に置いた。


「なにしてるのー」

って女が来て肩を掴んだ。

「最近は買った料理してるんだよ。ワイン入れたりな。ちょっと待ってな。」

準備した具材を洗いながら答えた。

それにしてもこの女は可愛いからいいがブスの女がこんなことしてきたらたまったもんじゃない。

声も出ないかもしれない。はっ倒してしまおうか。いや、ダメだ。殺してしまうかもしれない。人は案外簡単に死んでしまう。

「へー、じゃ、お願いね!」

といって女はどっか行った。

まず、昨日のうちにボウルに干し椎茸をポトッと入れて300mlくらいの水を入れてコトンと置いた。

干し椎茸の石づきをトントントンと切って戻し汁は捨てずに取っておく。(だしになる)

牛すじの下処理をして牛すじを鍋に入れ、ジャーッと水をたっぷり入れる。その後に強火で沸騰させグツグツと5分茹でてる間に大根とごぼうとにんじんと油揚げをシャッシャッときっておく5分たったらザルにあげる。シャーッと水で洗いながらアクや脂を落として食べやすい大きさ(3~4cm)にサクッと切る。

具材は揃ったから鍋に水1.2Lと椎茸の戻し汁と昆布と牛すじと大根とごぼうとにんじんを全部入れる。

チッチッチッチッシュポッ強火にしてコトコトと沸騰するまで加熱する。沸騰したらアクを丁寧に取る。

そこから、カチッと弱めて弱火にしてサッとフタを少しずらしてグツグツと30分大根にスッと竹串が少し入るくらいまで煮る。

その間にタイマーをかけてタバコを吸って待つ。

鍋の中がコトコトしていて湯気がもくもくと立ち上がってる大根や牛すじを箸で刺して柔らかさを確認する。

よし、良い感じにできている。

ヒョイと昆布を取り出しトポトポと酒を大さじ4とサラサラと砂糖を大さじ2とトクトクとみりんを大さじ3とチャーッと醤油を大さじ5とサラサラと和風だしを小さじ2を入れる。

最後に干し椎茸と油揚げを加えて、さらに弱火で40分じっくり煮る。

マンチーする為にマリファナを吸う。

ここからは、時間がかかるからゆっくりと待つ。

40分たったら火を止めて30分~1時間そのまま放置してまた待つ。ここからが牛すじの本気タイムで冷める時に味が中まで染み込む。1時間は流石に長いし待ってるだけは性に合わないしこの時間が修行だ。しばし自由時間を取る。

1時間はたった。少し15分ほど温めてから皿に移してテーブルに運んだ。

「おい。出来たぞ。」

「やったー。どれどれ味見しようじゃないか。いただきまーす。」

思いっきりフォークをブッ刺して牛すじにかぶりついた。

「美味しー!染みてる!」

ひと口食べた瞬間、牛すじのとろけるようなやわらかさに感動しました。じっくり煮込まれた旨味が口いっぱいに広がって、とても幸せな気持ちになった。

「だろ?てか、彫ったところかさぶたできて禿げるからな

痒くなってもかくなよ。

ワセリンもあるからシャワー入った後にそれ塗ってな」

今日も色んな1日だった。部屋ではBeyonceが流れていた。




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