表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

賢者の弟子は何を想う

作者:天然水の葛藤
七賢者と言われる英雄達が世界を救って二百年が経ち、それぞれ名を関する国が7つ誕生し繁栄していた。
賢者とはそれぞれの色に関する魔法を極めた者達の総称であり、彼ら以上にその系統の魔法を扱えるものはいなかったとされている。
賢者達は互いに敬意を込め名前ではなく、その分野に通ずる色を表す言葉で呼び合う。
当時の文学者達は彼等の偉業を残そうと7つの本を書き、その最後に必ず「誰が一番最強なのか」という質問をしてその問を最後の締めくくりとしていた。
だが、七賢者達は口を揃えてブロン〈白〉であると残されている。
文学者達は互いが最強であるが故に結論が出ずにブロン〈白〉と答えたと考えられていたが事実とは異なった解釈だった。

この物語は誰も知らない8番目の英雄の弟子のそのまた弟子の弟子の弟子の、弟子の話である。
序章
天地創造
2022/10/19 05:56
00話 プロローグ
2022/10/19 07:51
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ