第9話 天才は皆変人だもの
お「学校忙しすぎワロリッシュ。もちろん、それを言い訳にはしない!」
京「今日から4連休だから、最低でも2話投稿な」
お「ゑ」
京「ア?」
お「ウィッス」
どうやら帰った時には帰りのHRが始まる時間だったらしく、皆から労いの言葉を受け取りつつ静かになったところで酒々井先生による、特に中身のない話がダラダラと続いていた。
「えー……てなわけで、入学式も無事?に終わったことだし、HRも終わったので、少し早いけど下校だ下校。他のクラスはまだ終わってないからあんまり騒ぐなよ。ほい、解散解散」
5分くらい長々と話していた割に最後はあっさり、というか適当すぎるだろ。『酒じゃー、酒盛りすんぞー』とか何とか言って教室を出る酒々井先生の背中にため息を浴びせ、一つ伸びをする。
「京司ー。ゲーセン行くべ、ゲーセン。今日は負けねぇぞ」
「あー…悪いな遊川。今日は本部の方に行かなきゃならないんだ。幸久とか他の奴らを誘ってくれ」
「あい分かった。さて、幸久以外に誰を誘おうk「私もgame archadeにお供しますぞーー!!」あーはいはい。クーリエと…」
ゲーム好きのセリンが意気揚々と一部ネイティブな英語で参加宣言。というか、幸久は行くこと前提なのな。
カバンに必要なものを放り込み教室をあとにする。時刻は11時20分。本部に行って家に帰ったら5時くらいか。夕飯作る時間は……あるか。
昇降口を出て、入学式の日にも部活動に勤しむ熱心な生徒達を横目に見ながら校門へと向かう。
「…うん?」
校門を出たところで見覚えのある車が一つ。車には疎いのでよく分からないが、傷一つない黒塗りツヤッツヤの高級外車であるところを見ると、そういう家系の車であることが一目瞭然、見れば分かる。
「今日はお迎えつきってか?ありがたいことだこと」
その外車に歩み寄ると運転席のドアがガチャリと開き、中から燕尾服を着たいかにもな若い男性が出てきた。
「お待ちしておりました、京司様」
丁寧にお辞儀をするその男性は、やはりと言うか何と言うか、俺の見知った男性だ。
「いつもいつもお疲れ様です、国頭さん」
「いえ、これも私の務めですので。さ、こちらに」
国頭さんが律儀にも、後部座席のドアを開く。さすがは執事、一つ一つの動作にも無駄が感じられない。
「…おかえり、お兄ちゃん」
「琴音?」
後部座席に我が妹の姿を発見した。相変わらず可愛いな、おい。
「何で琴音が?」
「お嬢様から、連れてくるようにとの御命令がありましたので」
「あいつから?何でまた…」
「私も詳しいことは知らされていませんので」
申し訳ございません、と丁寧に謝罪を行う国頭さん。思わず、国頭さんは全然悪くないですよ、と返す。
カチッと、キーを捻る音と共にエンジンがかかる。ボッボッボッと、電気自動車が主流のこの時代には珍しい、どこかレトロなエンジン音が響く。
「…お兄ちゃん」
「ん?」
「…怪我とかしてない?戦ってたんでしょ…?」
「愚問だな、琴音。あの程度で俺が怪我なんてするはずないじゃないか」
「…よかった…」
「心配してくれてありがとな、琴音」
「…んっ…」
頭を撫でるとまるで猫のように目を細める。あぁもう、やっぱりベリーキュートだな。
「あ、そうだ」
撫でていた手を止め、幸久にもした質問を琴音にもしてみる。
「今日さ、下水道を通ってたら女の子がいたんだけど……琴音、何か知らないか?」
「…わかんない。でも…先生が皆いるって言ってたから……」
「そっか。ふーむ…」
「…お兄ちゃん。その女の子が…どうかしたの…?」
「大したことじゃない……ないんだろうけど、ちょっと気になって…な」
よくよく考えれば、あの女の子…肌もほとんど真っ白だったような……全身真っ白って人間とは思えないんだよなぁ…。残る可能性は精々、襲撃体だけど……人型の、それも白い襲撃体なんて見たことも聞いたこともないわ。
「そもそも、白いからって人間じゃないと決めつけれないよな…。アルビノかもしれないし」
頭の中で色々な憶測が飛び交う。うぷっ……少し酔ってきた…。気分を少しでも変えるため、窓の外に目を移す。
市街地は先の戦闘による被害の復旧作業中らしく通れないため、比較的静かな海沿いを走行しているのだが、キラキラと太陽の光を反射させる海はまるでそれ全体が宝石のような美しさを放っている。
「くぁ………眠ぃ…」
昨日今日の疲れが眠気として現れたのか、大きなあくびが出てしまった。上の瞼と下の瞼がまるで、七夕の織姫と彦星の様にくっつこうとしたがる。それを阻止する理由も特に無いので、俺は大人しく両瞼の意思を尊重することに決めた。
…………………………。
『…は………』
………何だ…?
『わ……の…』
…何を言っている…?
『あ……た……って……け…』
………よく聞こえない。
透き通る様な少女の声が、だんだんと近づいてくる。口が動くだけで、喋ることができない…。
『こ……ま……し…す…はや……わし……』
その声の主が俺の手をそっと包み込む。声と同様で目が開かない……。しかもこんなに近くにいるのに、声がまだはっきりと聞こえない。
『…やく』
「…………?」
『はやく!!』
「のわぁ!?」
……目が開いた。
より正確に言うならば、目が覚めたと言うべきか。隣を見ると驚いた様に、クリクリの大きな瞳を見開いた愛しの妹の姿が。
「…どうしたの…?悪い夢でも見てた…?」
「え…あー……いや、悪い夢っていうか何というか…」
心配そうに顔を覗き込む琴音に対して、歯切れの悪い返事しかできない。
……誰なんだ?今の声の主は。あの時の女の子なのか…?
…はやく、か。随分と焦っていた様な、怒っているようなこえだったが…初対面の女の子に怒られるような事したかな?
「…うわぁ…」
しばし考え込んでいた俺は、国頭さんの横から外を見ていた琴音の、感嘆した様な声に連られてフロントガラスに映る景色に目を向ける。
「…相変わらず馬鹿でかいな、オイ。つーか、来るのも2ヶ月ぶりくらいかな?」
高さ100m程の、鉛色の壁の内部にそびえ立つ建物の数々は、まさに『砦』や『要塞』という言葉が相応しいだろう。
水無月町から車を走らせ約1時間と30分。様々なビルが連立する、沢瀉と呼ばれるこの都市でさえ、それの圧倒的な存在感に負けている始末である。
「着きましたよ、京司様、琴音様」
開かれたゲートを潜り、軍のトラックやジープが徘徊する中、一際大きな建物の前に止まる。
「足下に、お気をつけて」
「ありがとうございます」
「…ありがとうございます…」
わざわざドアの開閉までしてくれなくていいのに……この人は本当、性根まで執事だな。
一つお辞儀をして、車に乗り込み、再び走り出した車を見送った後、琴音を連れて入り口へと向かう。
「…すごい…!」
「そういえば…琴音は来るの初めてだったな」
「…うん」
まるで欧米の大手銀行のようなエントランスに、思わず愛しの妹は目を輝かせている。今日はやけに証券マンやら、いかにもな人が多いのだが……。
「だーーかーーらーー!!」
「……このあからさまなツンツンデレデレボイスは…」
受け付けに向かおうとしていた俺の体が、一際大きな声の主へとターンする。
よかった、あいつが相変わらずで…。探す手間が省けた。
スピーカーの部分が壊れるのではないか、というくらい声を荒げる少女の方へ、人を掻き分けながら進む。
「相手がその値で買おうとしなくても無理矢理買わせればいいのよ!うちのセールスポイントアピールポイント良いとこ全部みんな全てオール、話せば相手も買ってくれるわよ!!あ、ウィークポイントとか欠点は包み隠して原子炉にでも捨てなさい。いい?相手の財力を絞り尽くさない程度に絞れ。あと、こう言っておくこと。うちの商品は、皆優秀よ。それは天地がひっくり返っても微動だにしない事実なのってね」
そこまで言い終わると、叩き割るのではないか、という勢いでフンッ!という掛け声と共に画面をタップする。
周りがその少女に目線を向けているが特に気にも止めず、背中に向けて声を掛ける。
「よう、御神酒 桃花鳥営業部長殿」
「…その呼び方、やめてくれるかしら?南雲 京司部隊長殿」
方や嫌らしい笑みで、方や不機嫌そうな顔で皮肉を言い合う。
ツインテールに縛った栗色の髪を鬱陶しそうに左右に振ると、スクッと立ち上がる。
世界をまたにかける大手開発メーカー『神酒』の創始者で代表取締役の、御神酒 霊山の一人娘。それがこの桃花鳥である。
開発メーカーということもあり、うちの両親も昔から相当お世話になっているそうで……俺と桃花鳥の関係は、言うなれば幼馴染のような、そんな関係だ。
「それで、今日はまた何の用だ?」
「あら、何のことかしら?」
「とぼけんな。国頭さんを迎えによこした挙句、お前がここにいるのを見るあたり、何か用があるのは今までの経験からしても明白だ」
「さすが部隊長殿。その通りよ」
ニヤリ、と嫌らしい笑みを浮かべながら、『けど』と繋げる桃花鳥。
「今は博士の方が優先でしょ。あたしの話はその後でいいわよ」
「そうかい。なら、そうさせてもr「ただ、琴音ちゃんは私が預かるわよ?」……へーいへい」
「…いってらっしゃい」
桃花鳥に抱かれた琴音に手を振り返し、エントランスを後にする。
すれ違う人1人1人に挨拶をしながら、芝生で覆い尽くされた中庭を歩く。奥へ奥へと、別の棟の方に向かう程に一般人の姿は失せ、軍の関係であろう人達の姿が増えてくる。
先ほどの『一般区』と呼ばれる建物と違い、この『主軍区』と呼ばれる場所はここ、日本防衛軍本部の敷地面積の、約6割を占めている。
「…武器庫はもちろん、地下10階から40階まである巨大な地下シェルターとか…さすがは本部、としか言いようがないわ」
他にも色々な施設やら設備やらが完備されているらしいのだが…俺も実は、全て把握しきれてはいない。
「おぉ、南雲か。さっきぶりだな」
「廴条さん?」
不意に後ろから声をかけられ振り返ると、首からタオルをぶら下げた廴条さんの姿が。汗をかいているのを見るあたり、訓練から帰ってきたのだろう。
「よく分かったな、一度しか顔を合わせてないのに」
「隊長が変わるときは、事前に資料でその人の顔や階級などを確認しますからね。それにしても…」
廴条さんの頭にチラリと目を移す。
「資料で拝見した時には、オールバックのような気がしたんですけど……やめたんですか?」
「あぁ、これか?いやな、訓練後はいつも崩れちゃうんだよなー。実戦の時はヘルメット被ってるから崩れないんだけど」
苦笑いしながらそう言ういん条さんに、同じく苦笑いしながら『そうだったんですか』と返す。
「それで、南雲。今日はどんな用件で?」
「まぁ……博士に用が、というか呼び出されまして」
「札場博士に?」
「大方、2VC兵器に搭載するネタ武器でも考えたんじゃないんですかね。あの人、偶にしょうもない事で呼びだしますから」
「ハッハッハッハ!それもそうだな」
「お疲れ様です!廴条隊長!!」
「おう、お勤めご苦労さん」
入り口の前に立つ、若い軍服の男性に敬礼をし、建物内へと足を踏み入れる。
「では、俺はこれで」
「じゃあな、南雲。精々、博士の玩具にされないようにな」
エントランスで隊長と別れ、博士がいる研究室へと向かう。
「えーっと……どこだっけな?」
エントランスを抜けて、作戦会議室や更衣室などの部屋がある廊下をうろうろ。
………やばい、迷った。ちょっと走って探すか。
ただでさえ長い、迷路の様な廊下をしらみつぶしに走り回る。
「…ったく、もっと分かりやすい場所にしとけよ」
思わず悪態をついてしまう。
曲がり角をチラリと見ては走って、チラリと見ては走っての繰り返し。
それを5分ほど繰り返した時だろうか。
「やっと見つけた……。ここだ、ここ」
主軍区の端、角を曲がったところに、日の光が全く当たらない薄暗い場所に辿り着いた。
一見、行き止まりの様に見えるそこにしばらく立ち止まる。
「日本防衛軍特異部隊アネイアレーションNo.1、南雲 京司だ」
壁に向かってそう言い放ったところで、キュインと機械音が響き、頭部からゆっくりと赤い線が降りて来る。
『目、瞼、鼻、口、耳、髪の毛、身体の表面一致。声紋一致。DNA一致。内臓、全て一致。本人である可能性99.99%。通過を許可します』
冷たい機械音がそう言い終わると、壁が光の粒子となって、階段が現れる。
「相変わらず、厳重な警備員だこと」
ため息をつきながら、階段を降りて行く。
この場所は、軍部の中でもそんなに秘匿の場所ではない。ただ、この中に入れる者がごく少数というだけなのだ。
簡単な話、博士に信用されている者だけが入れる、博士の心臓部……いや、世界の心臓部とも呼べる場所。
「…開発室。通称、【アガルダ】ね…。随分と大仰な名称だこと」
【開発室】と書いてある簡素なプレートがぶら下がった、無機質な扉を目の前に、皮肉混じりにそう言う。
地球の中心部、とも言えなくはないけど……あの人はそんなこと、微塵も思ってないだろうな。
そんな事を考えていると、プシッという空気の抜ける音と共に、扉が開いた。
キュイイイイン…フィン、キュラ、ガガガガガガガ。
棚の中に陳列する資料の山や、ガラス越しに忙しなく動くメカアームを横目に見ながら、博士の姿を探す。
「透明な硝子は……」
ふと、曲がり角から声が聞こえた。声の主は確認するまでもないのだが……その人が俺に何かを言おうとしているのは確かだった。
「透明な硝子は、不純物が無いから透明なのではない。むしろ不純物を入れることで化学反応が起こり、透明に見えているだけ。不純物を取り除いてしまっては、透明にはならない。一見無色透明な硝子は実は、不純物だらけなのだよ。つまり、ここで私が君に聞きたいのは…………正義とは何だと思う?」
「………存在し得ない架空のもの、ですかね」
白衣の男性の問いに、ため息混じりに答える。
俺の回答に男性はニヤリ、と笑みを浮かべる。見事な三点倒立を披露したままの状態で。
「君がそう思うのならば、そうなんだろうな京司君。いやはやしかし、変わりないようで何よりだよ」
「…博士も、相変わらずですね」
相変わらずの三点倒立で笑顔を浮かべる男性。
この人こそが、21世紀史上最高の科学者であり開発者。
札場 幸辰博士、その人である。
「それで?いつまでその格好でいるつもりです」
「あぁ、すまないね。お気に召さなかったかい?」
「生憎ですが、今はツッコミをする気分じゃありませんので」
俺の冷たい言葉に、「そうか…」と寂しそうに呟き、三点倒立を止め、直立の姿勢へと移行する。
「君の大事な時間を取ってしまい、申し訳ないと思っているよ」
「大して思ってないでしょう?どうせ」
「心外だなぁ。私は案外人情深くて慈悲深い、皆の人気者だよ?」
「人気者は否定しませんけど……あとの2つは、微妙ですね」
「ははは!辛辣だねぇ、京司君は。コーヒー飲むかい?」
「砂糖多めで」
近くにあったソファーに座り、博士がコーヒーを淹れ出す……わけもなく、人形ともとれる小さなロボットが、ちょこちょことコーヒーを淹れる。
「今日の戦闘、なかなかのものだったよ。特に最後の1体に対しての京司君の攻撃。実に素晴らしかった。もしも殺戮アートという芸術があるならば、君はピカソやゴッホ、ラファエッロやダ・ヴィンチに負けず劣らずの芸術家になっていただろうね」
「嬉しくない褒め言葉ですね。そもそも、褒めてるのかどうかすら怪しいですけど」
ロボットが持ってきた、コーヒーを口に含む。
苦味より砂糖の甘味の方が勝っているが…そこがいい。疲れた体に糖分が染み渡る。
博士が俺の前に座り、熱々のコーヒーをまさかの一気飲み。
「…うむ、熱い」
当たり前だろ。
ほとほと呆れる俺を見て、博士はなぜか満足そうな笑みを浮かべる。
「「……………………」」
そしてしばし流れる沈黙。
やがて俺が痺れを切らし、口を開こうとしたその時、博士の手がそれを制した。
「…何ですか?」
「君の思っている事を代弁してあげよう」
まぁ何ともありがた迷惑な話だが、反論すると何か言われそうなので、大人しく従う事にする。
そんな俺の様子に笑みを浮かべ、博士は一度、フゥ…と息を吐いた。
「それじゃ、本題に入ろうか♪」
〜こたつサンクチュアリ〜
お「今日のぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
京「ゲストはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
お&京「「この天使じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
琴「…よろしくお願いします…(ペコリ)」
お「琴音ちゃん可愛いなぁ……可愛いなぁ…キャワウィウィなぁ……。超大事な事だから3回言ったぞ」
琴「…作者さんは…ロリコン…?」
お「Ja!!」
京「おいゴラ作者。琴音は渡さんぞ。琴音は俺の天使だ」
お「琴音ちゃん。塩饅頭あげるね」
琴「…ありがとうございます…(もぐもぐ)」
京「ほわぁぁぁぁぁぁ!!!作者GJ!!」
お「お、俺達のライフが無くならないうちに…紹介だぜ……」
名前:南雲 琴音
10歳 138cm
水無月学院初等部5年生
京司の妹であり、衛生兵志望の天使。
同学年の中では、女子男子ともに人気があり、5年生にして『【ハープエンジェル親衛隊】なるものが結成されている。
治療、応急処置等のことに関しては天才的とも言える能力を持っており、その腕は中等部の生徒が目を見張るもの。
京司とは違い、物凄いお人好しだが、甘党なところは京司と同じ。
セリンや桃花鳥のことを姉のように慕っており、会えば大体コスプレさせられる。
お「こんなとこかにゃー」
京「コスプレで思い出したけど……桃花鳥が持ってきた猫耳パジャマを着ていた時の琴音はやばかった」
お「あとで写真送って」
京「仕方ねぇな…」
お&京「「フッフッフッ……」」
琴「…お兄ちゃん達が変になったので……今回はここまでです…。次回もまた、こたつの場で会おうぜ…(キリッ)」
次回【由々しき謎】




